« これから掲載のウェブサイト写真はHDRで掲載します | トップページ | Amazonプライムビデオで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の配信スタート »

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』をどこで見るべきか

※2026/9/3更新
クリストファー・ノーラン監督最新作「オデュッセイア」(原題:THE ODYSSEY)米国など世界的には7月17日に公開されます。日本では遅れて9月4日IMAX先行上映、通常上映含むその他のフォーマットは9月11日の公開です。
どうしてもIMAX70mmフィルム上映で見たい方は、海外で。
日本上映では、どのフォーマットで見るのがベストか。個人的な解説です。



日本ではIMAXレーザーGTが最高峰ですが、チケット争いが激しく、特にグランドシネマサンシャイン池袋は「moviegoer's CLUB」という年会費500円の会員制度に入会し、直近3ヶ月間(9月公開の『オデュッセイア』を見るためには8月末までに)6回以上シネマサンシャイングループで映画を鑑賞し、プラチナランクになっておく必要があります。プラチナランクになると『オンラインチケット 最速先行販売(3日前の20時30分から購入可能)』が使えるようになりますので、3日前の20時30分に予約しないと良い席どころか普通のそれなりに見やすい席の確保が困難な状況です。
そこまでして映画を見たくないという方は、画質で選択するならドルビーシネマのビスタサイズ上映(確実にビスタサイズで上映されるのはティジョイ横浜・梅田・博多)が画質最高、スクリーンのでかさで選ぶならIMAXレーザーもしくはIMAXデジタルがオススメです。IMAXやドルビーシネマ追加料金払いたくないという方はビスタサイズ上映でスクリーンが大きな映画館を選んで観ましょう。

映像サイズが比率で書かれてもわけが分からないと思う人が多かったためか、何と今回は米国の公式サイトで観たい規格を選択すると、そのサイズで予告編が見ることができるようになりました。
出典:https://www.odysseymovie.com/explore-formats/

画面下か上か左にある規格を選択します。日本で上映される規格で言うと「IMAX 70MM」がIMAXレーザーGT(109シネマズ大阪エキスポシティ・グランドシネマサンシャイン池袋)で上映されるサイズ、「IMAX」がIMAXレーザー・IMAXデジタルで上映されるサイズ、「Dolby VISION 1.85:1」がビスタサイズ、「Premium Large Format 2.39:1」がシネスコサイズとなっています。
これを見ると「IMAX 70MM」が別格で、「IMAX」と「Dolby VISION 1.85:1」は左右幅がちょっと削られるぐらいの違いしか無いのが分かります。IMAXとかの特別料金を払うのがイヤな人は、ビスタサイズ上映のなるべく大きなスクリーンの映画館で見ましょう。

旧ツイッターに投稿されたアスペクト比画像。FLATというのがビスタサイズです。


なお、日本でも鹿児島市立科学館にオムニマックス(IMAXドーム)方式のIMAX 70mmフィルム映写機が現存しておりますので、宝くじで10億円あてた人が、関係機関を説得し映写機改造費用などを出せば日本でもIMAX 70mmフィルムのドームスクリーン上映は可能です(ただし、画面酔いを防ぐため、吹替版の上映が必須)。
海外ではIMAXドームの上映があります。

|

« これから掲載のウェブサイト写真はHDRで掲載します | トップページ | Amazonプライムビデオで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の配信スタート »

映画・テレビ」カテゴリの記事