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ディズニーのプレミアム映画館規格『INFINITY VISION』日本で追加料金を払う必要がある導入館はあるか?


出典:https://x.com/Disney/status/2044922233940803627

ディズニーがCinemaCon2026でプレミアム映画館規格『INFINITY VISION』を発表しました。
海外掲示版redditの情報によると日米同時2026年12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開が「デューン 砂の惑星 PART3」の公開日と同じ日となり、「デューン 砂の惑星 PART3」がIMAXで公開されるため『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』はIMAXで公開できず、IMAXに対抗するために作ったのではないかと言われている規格です。

Bloombergがリークした関係者の話によると
出典:Disney Debuts Giant Screen Brand for Cinemas to Rival Imax
https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-04-17/disney-debuts-giant-screen-brand-for-cinemas-to-rival-imax


『INFINITY VISION』の認定を受けるには
・映画館は少なくとも50フィートの幅のスクリーン(幅約15.24m以上のスクリーン)
・レーザープロジェクター
・ドルビーサラウンド7.1
以上のスペックを確保する必要があるようです。

日本の映画館であてはめて考えると、チネチッタのLIVEサウンド採用のCINE12がスクリーン15.7m×6.5m・RGB4Kレーザープロジェクター・7.1chサラウンド対応で、このクラス以上の映画館が『INFINITY VISION』認証を受けることができるようです。
TOHOシネマズ日比谷で考えるとTCXのスクリーン1(19.8×8.3m)、スクリーン5(16.5×6.9m)が『INFINITY VISION』認証可、最近オープンしたTOHOシネマズ大井町のTCXスクリーン4(12.0×5.0m)はスクリーン幅が足りず認証不可となります。
問題となるのは、今まで追加料金を取っていなかったこれらの映画館が『アベンジャーズ/エンドゲーム』『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を『INFINITY VISION』認証で上映するから追加料金300円ねと言われて観客が金を払うかどうかというところ。
あと『INFINITY VISION』認証で上映するとなるとスクリーンしばりが出て、他の映画の上映がしづらくなること「どうして同じスクリーンの上映なのにアベンジャーズは追加料金300円なのか」と客から言われると思います。

すでに追加料金300円を徴収しているシネマサンシャインのプレミアム映画館規格BESTIA、グランドシネマサンシャイン池袋を例にするとシアター5はスクリーンサイズ15.6m×6.5mでINFINITY VISION認証可、シアター6はスクリーンサイズ12.7m×6.3mでINFINITY VISION認証不可となりそうです。シネマサンシャイン三郷のシアター12(BESTIA)も11.20m×4.69mでINFINITY VISION認証不可でしょう。こうなると同じBESTIAなのにINFINITY VISION認証受けるのか受けないのか、受ける場合は更に追加料金を取るのかという問題が発生します。

果たして日本で『INFINITY VISION』認証を受ける映画館が何館あるのでしょうか。

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