« このブログ(ココログ)のhttps化を11月中に実施します(→11/9に実施しました) | トップページ | 細田守監督『時をかける少女』から19年『果てしなきスカーレット』迷っているなら映画館で見るべき映画 »

いつの間にかマスターイメージ3Dが特許訴訟で負けてREAL D社に買収されて会社が無くなっていた

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』どの映画館で見るべきかの記事を書くために3D上映について調べ直していてMasterImage 3D社のウェブサイトが無くなっているのに気付きました。
どうしてなくなっているのか、調べたところ2016年にMasterImage社のHorizo​​n 3DシステムがRealD社の特許を侵害しているとして、MasterImage社のシステムの米国への輸入および販売を禁止されました。

RealD Wins Patent Infringement Lawsuit Against MasterImage 3D(RealD PR Newswire 2016)

その流れで、RealDがMasterImageの3D資産と技術を買収することになったそうです。

RealD Acquires MasterImage 3D Assets And Technology (RealD PR Newswire 2017)

と、いうわけで、普通の映画館の3D上映で、使い捨て偏光3Dメガネを使う方式はREAL D方式で統一されたようです。
IMAXはIMAXデジタルとIMAXレーザーで使い捨て偏光3Dメガネが違うと言う問題がありますが、REAL D用・IMAXデジタル用・IMAXレーザー用の3つの使い捨て偏光3Dメガネを揃えて取っておいて再利用すれば使い捨て偏光3Dメガネ料金を払わずに済みます。使い捨て偏光3Dメガネは貧弱で、持ち運ぶのにハードケースを買った方が良いので、3D鑑賞の機会が少ない現在では、都度買った方が楽です。
※3Dメガネが高価な液晶シャッター方式、ドルビー3D方式、IMAXレーザーGT方式は3Dメガネは使い捨てでは無く出口で回収されます。

|

« このブログ(ココログ)のhttps化を11月中に実施します(→11/9に実施しました) | トップページ | 細田守監督『時をかける少女』から19年『果てしなきスカーレット』迷っているなら映画館で見るべき映画 »

映画・テレビ」カテゴリの記事