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『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』どの映画館で見るべきか

12月19日公開『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』どの映画館で見るのが良いか、質問される時期が来ました。
上映時間は前作を上回る長尺の3時間17分、TOHOシネマズなどでは上映前のCM予告を含めると3時間30分越えになります。オリジナルサイズはビスタサイズ【1.85 : 1】です。
このページの情報は新情報が入り次第更新します。(12/19 17:00更新)

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の上映スペックで最も良い物は、映像は『4K』『3D』『ハイフレームレートHFR(48fps)』『HDR』、音響は『Dolby Atmos』もしくは『IMAX 12ch』となります。
日本版予告は2Kですが、YouTubeに掲載されている本国の予告は4Kで掲載なので、本国の予告編を


予告の最後には『The IMAX 3D Experience』の表示


そしてプレミアム3D上映として『Dolby Cinema』『4DX』『CINEMARK XD』『REAL D 3D』『SCREEN X』の表示があります。(日本の予告にはありません)


オリジナルの予告編で一番推している(プロモーション費用をかけている)のがIMAX 3Dということになります。11月1日現在の情報では、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」上映の時に映画館マニアの間では問題となった、日本版は2K上映になる問題が解決されたという情報は入手出来ておりませんので、おそらく日本のIMAXレーザーは2K・HFR上映となると推測されます。
ドルビーシネマは4K・HFR・HDR(ドルビービジョン)・ドルビーアトモスというフルスペックの上映ですので、日本の上映では一番綺麗な映像を楽しめます。オススメ。 『CINEMARK XD』は米国のシネコンCINEMARKのプレミアムスクリーンですので日本には関係ありません。『REAL D 3D』は3D上映方式で円偏光3Dメガネをかけて見る方式。日本の映画館で主流の3D上映方式です。『SCREEN X』は3面スクリーン上映(ただし3D上映する場合は正面スクリーンのみとなっています)。

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』日本版3D上映スペック比較表。

※ドルビーシネマのビスタサイズ上映館(SNSで確認できたもの):ティジョイ横浜/ティジョイ梅田/ティジョイ博多/TOHOシネマズすすきの
※TOHOシネマズのドルビーシネマ上映は1月8日で終了

※イオンシネマの一部上映館(となみ/シアタス心斎橋/大高)ではHFR上映なし。(12/19 更新)https://x.com/AEON_CINEMA/status/2001553049651929479

「AVATAR:THE WAY OF WATER」「AVATAR:FIRE AND ASH」予告で比較するシネスコ版とビスタサイズ(IMAX)版。ビスタサイズ(IMAX)版の方が画面が広くて開放感があるのが分かると思います。




興行面の心配では、ここ数年に新設されたシネコンでは3D対応スクリーンが小さいスクリーン1つかプレミアムスクリーン(IMAX・Dolby Cinema)のみというサイトもありますので、でかいスクリーンで見たい人はケチらずにプレミアムスクリーン(IMAX・Dolby Cinema)で見ましょう。しかし、映画料金の値上げでプレミアム3D料金が三千円台となるので敬遠する人も出そうな料金です。
また、上映枠が約3時間30分以上必要となるので、上映回数がかなり厳しく2D上映のみのシネコン、3D上映が字幕版もしくは吹替版のみというシネコンもあるので見たいバージョンは早い内に鑑賞をオススメします(IMAX・ドルビーシネマも観客動員が厳しいと、すぐ上映回数が減少します)。超レアな通常館2D 4K HFR上映があるそうなので、2D 4K HFR版を見るのもあり。
全てのバージョンの日本版DCPが作られるか分かりませんが、海外情報による通常館用バージョン情報。特に48fps(HFR)版は上映サーバーのハードティスク容量を必要とするため、対応映写機がある映画館でも通常(24fps)上映を選択するシネコン多数と思われます。

2D対応スペック 映像:ビスタ/シネスコ 4K又は2K 24fps/4K又は2K 48fps(HFR)   音声:5.1ch/7.1ch/ドルビーアトモス/IAB
3D対応スペック 映像:ビスタ/シネスコ 2K 24fps/2K 48fps(HFR)   音声:5.1ch/7.1ch/ドルビーアトモス/IAB

Pontaパス【シアター割】ユナイテッドシネマ キャンペーン(2月26日まで)
2月26日までPontaパス(月額548円)クーポンで映画が大人1200円。何と期間中はIMAXも1200円(3D料金は別途+500円加算)。
au以外でも加入できるPontaパス(月額548円)クーポンを使うと『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』IMAXレーザー3D版が、1200円+3D追加料金500円=1700円で鑑賞できます。

そうはならんやろ

2D HFR上映館(12/19 更新)
ミッドランドスクエアシネマ https://www.midland-sq-cinema.jp/topics_detail/2858
立川シネマシティ https://x.com/cinemacity_jp/status/2001126705121894552
シネシティザート(静岡)https://x.com/cinecity_zart/status/2001530505486045405

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細田守監督『時をかける少女』から19年『果てしなきスカーレット』迷っているなら映画館で見るべき映画

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いつの間にかマスターイメージ3Dが特許訴訟で負けてREAL D社に買収されて会社が無くなっていた

『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』どの映画館で見るべきかの記事を書くために3D上映について調べ直していてMasterImage 3D社のウェブサイトが無くなっているのに気付きました。
どうしてなくなっているのか、調べたところ2016年にMasterImage社のHorizo​​n 3DシステムがRealD社の特許を侵害しているとして、MasterImage社のシステムの米国への輸入および販売を禁止されました。

RealD Wins Patent Infringement Lawsuit Against MasterImage 3D(RealD PR Newswire 2016)

その流れで、RealDがMasterImageの3D資産と技術を買収することになったそうです。

RealD Acquires MasterImage 3D Assets And Technology (RealD PR Newswire 2017)

と、いうわけで、普通の映画館の3D上映で、使い捨て偏光3Dメガネを使う方式はREAL D方式で統一されたようです。
IMAXはIMAXデジタルとIMAXレーザーで使い捨て偏光3Dメガネが違うと言う問題がありますが、REAL D用・IMAXデジタル用・IMAXレーザー用の3つの使い捨て偏光3Dメガネを揃えて取っておいて再利用すれば使い捨て偏光3Dメガネ料金を払わずに済みます。使い捨て偏光3Dメガネは貧弱で、持ち運ぶのにハードケースを買った方が良いので、3D鑑賞の機会が少ない現在では、都度買った方が楽です。
※3Dメガネが高価な液晶シャッター方式、ドルビー3D方式、IMAXレーザーGT方式は3Dメガネは使い捨てでは無く出口で回収されます。

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このブログ(ココログ)のhttps化を11月中に実施します(→11/9に実施しました)

「Google Chrome 154」から「HTTP」サイトには警告、猶予は1年(窓の杜)

というわけで、画像などのリンク先がhttpで記載していたために、修正が面倒でやりたくなかったhttps化をやらないとならなくなったようです。
11月中に実施しますが、全部のページの修正は無理で、画像が表示されない、リンク先がないなどの不具合が出ます。

大変お手数ですが、表示されないページ、画像、リンク切れがありましたらこちらのウェブフォームからURLをお知らせ下さい。
よろしくお願いします。

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