感想『キャプテンEO』 CAPTAIN EO

(監督:フランシス・フォード・コッポラ)
[1986年米国(Disney)/約17分/字幕・右横縦]
2010年7月24日/東京ディズニーランド/70mmフィルム偏光3D方式上映/"ゼッド+パーク"プラン14500円(実質1000円)/★★★★
◆東京ディズニーランドにはここ十数年行ったことがなく、もう縁が切れたものとばかり思っていましたがキャプテンEOが復活したということで行ってきました。
少しでも安くということで"ゼッド+パーク"プランで実質1000円観てきました。15時からの入場で55分待ちで1回目を観た後、すぐに2回目40分待ち、次にスターツアーズ(5分待ち)を観た後に3回目55分待ちで計3回観ました。
久しぶりに観た感想ですが、やはりマイケルジャクソンはいいですねぇ。音響もかなり良く、大音響での上映にもかかわらず全くやかましくない心地よい大音響なのです。サウンドの切れも良いですし、重低音もバッチリです。普通の映画館でもこれぐらいの音響で上映してくれれば、どんなに良いことでしょうか。
70mmフィルムを使った偏光3D上映ですが、さすがに映像技術が進歩してきた現在から観るとあらが目立ちますね。特にオプティカル合成をしたシーンは合成だというのがバレバレです。まあ今からリメイクするのは不可能ですからやむを得ないところですが。
キャプテンEOを観て改めて感じるのは、やはり3D映画はこういうイベント用にあざといまでに飛び出す映像を楽しむもので、普通の2時間映画を目が疲れる3Dにするものではないなあということです。
満足度が5つ★ではなく4つ★なのは復活にあたって上映形態の変更があったことです。
ミクロアドベンチャーの施設をそのまま使って復活したために、いらない変更が入っています。キャラクターがくしゃみすると水が飛んでくるのは1シーンだから許せるとして、許せないのは座席の振動ですね。シーンに応じて座席が揺れるだけでなく、歌のシーンでもリズムに合わせて揺れるんですよ。これはいりません。
あと、画面から出る本物のレーザー光線と煙が無くなりました。これが無いとキャプテンEOを観た気がしませんね。
次に東京ディズニーランドに行くのはスターツアーズ2が導入されたときですかね。
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