映画のひとこと感想 アルファベット・数字

【A−Z】
A.I. Artificial intelligence
AKIRA デジタル・サウンド・リニューアル版
ALWAYS 三丁目の夕日
ALWAYS 続・三丁目の夕日
BROTHER
DEEP SEA 3D(ブルーオアシスII 3D)
Dr.ピノコの森の冒険(短編)
Dolls
E.T. 20周年アニバーサリー特別版
EUREKA(ユリイカ)
HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン ディレクターズカット版
はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH
HINOKIO ヒノキオ
HUBBLE 3D ハッブル 宇宙望遠鏡
K-19
KT
May’n THE MOVIE −Phonic Nation−
M:i-2
M:i:III
NINE
OUT
PRINCESS MONONOKE(もののけ姫 英語吹替版)
Ray/レイ
RED SHADOW 赤影
RENT/レント
ROBOT 夢のアストロボーイへ
SPACE BATTLESHIP ヤマト
SUPER 8
TAMALA2010 a punk cat in space
TAXi2
THE 有頂天ホテル
T-REX 現代によみがえる恐竜王国(ショートバージョン)
T.R.Y.
U-571
WALL·E ウォーリー
WASABI
WXIII 機動警察パトレイバー
X−メン

【数字・記号】
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ
007 ダイ・アナザー・デイ
9デイズ
13デイズ
15ミニッツ
17歳のカルテ
20世紀少年
2001年宇宙の旅
2012
60セカンズ
×××HOLiC 〜×××ホリック〜 真夏ノ夜ノ夢

【その他】
英国職人アート・アニメーション特集
ニュー・アニメ・クリエイターズ(2007)


【A−Z】

A.I. Artificial intelligence(監督:スティーブン・スピルバーグ)
1回目:2001年6月23日(先行上映)/UCI新潟1/ビスタ/SDDS/★★★★★/パンフレット800円
2回目:2001年6月30日/UCI新潟1/ビスタ/SDDS/★★★★★
3回目:2001年7月14日/T・ジョイ新潟万代1/ビスタ/DOLBY SRD-EX/★★★★★
地球温暖化で大都市が水没した時代、人工知能で完璧な子供のアンドロイドを制作するが・・・◆素晴らしい。多少の欠点はありますが、映画を観ている間は気にならなくて物語を楽しむことができました。おそらく私が今年上半期で観た映画で一番良い作品となるでしょう。

AKIRA デジタル・サウンド・リニューアル版(監督:大友克洋)
[1988年・2001年AKIRA製作委員会/2時間4分]
2002年11月20日/テアトル池袋/ビスタ/DLP上映デジタル5.1ch/★★★
◆原作も読んでいないし、公開当時も興味がなかったので今まで観る機会がなかったのですが、今回はDLPプロジェクター上映ということで観ることにしました。1988年に作られたとは思えないほど作画は良かったです。でも内容は原作漫画を読んでいない私にとっては何となくは分かりましたがつらいです。もう少しストーリーを整理すればいい映画になったかもしれないのに惜しいなあと思ってしまいました。

ALWAYS 三丁目の夕日(監督:山崎貴)
2005年11月6日→Blog

BROTHER(監督:北野武)
2001年2月1日/UCI新潟2/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット800円
日本を追われたヤクザがアメリカへ行き次第に勢力を拡げてゆこうとするが・・・◆いや、どんどん人が死んでゆくあまり観たくない種類の映画なのですが、結構ストーリーに引き込まれて観てしまいました。

Dr.ピノコの森の冒険(短編)(監督:桑原智)
2005年12月23日→blog

Dolls(監督:北野武)
[2002年オフィス北野・バンダイ・東京FM・TV東京/1時間53分]
2002年10月18日/UCI岸和田7/ビスタ/DOLBY SRD/★★/パンフレット800円(B5)
結婚の約束をしていた彼女を捨て、社長令嬢の結婚を選んだ男の元に彼女が自殺を図ったとの知らせが入るが・・・◆メインストーリーよりサブストーリーの方が面白いのですが、サブストーリーもどこかで聞いたような話だし、ちょっといまいちでした。

E.T. 20周年アニバーサリー特別版(監督:スティーブン・スピルバーグ)
[1982/2002年米国(UNIVERSAL)/2時間/字幕:戸田奈津子]
2002年4月30日/UCI新潟1/ビスタ/SDDS/★★★/パンフレット500円(A4)
◆1982年に大ヒットした映画E.T.の20周年を記念して未公開シーンや特撮、音響の改良を加えた特別版。子供の頃にビデオで観て面白かった記憶があるのですが、大人になってから観るといまいちだなというのが正直なところです。思い出は美しいままにしておいた方が良かったかな。

EUREKA(監督:青山真治)
2001年5月30日/新潟シネウインド/スコープ/DTSステレオ/★★/パンフレット800円
◆3時間37分という長い作品。大人2500円(私は会員なので1700円)という特別料金まで払って観て、その金額に見合う価値がこの作品にあるかというと、私にはありませんでした。
私にとって時間を忘れて見入ってしまうという作品ではなく、ちょっと退屈で早く終わらないかなと思ってしまうような作品でした。

HINOKIO ヒノキオ(監督:秋山貴彦)
2005年7月18日→Blog

K−19(監督:キャスリン・ビグロー)
2002年12月19日/UCI岸和田8/スコープ/DOLBY SRD/★/パンフレット600円
[2002年米国(Intermedia/IMF)/2時間18分/字幕=戸田奈津子(字幕監修:秋山信雄)・横]
1961年ソ連はアメリカに対抗するため原子力潜水艦K-19を建造するが・・・◆実話を元にした映画なのですが、何がしたくて映画にしたのかさっぱり分かりません。杜撰な建造をしたソビエトの潜水艦の間抜けさを伝えたかったのか?

KT(監督:阪本順治)
[2002年シネカノン・デジタルサイトコリア・毎日放送/2時間18分]
2002年6月1日/WMC東岸和田8/ビスタ/DTSステレオ/★★★/パンフレット600円(変形)
1973年8月に日本で発生した金大中・元韓国大統領候補拉致事件を元にした映画(フィクション)◆私が生まれる前に発生した事件なので、ちょっとわかりづらかったです。フィクションだからこそ事件を知らない人にも理解できる映画にしてほしかった。

M:i-2(監督:ジョン・ウー)
2000年7月9日/UCI新潟1/スコープ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット800円
スパイ大作戦のリメイク第2作目。まあまあ面白かったです。トム・クルーズが自分でお金を出して作っているだけあってトム・クルーズの好きなように作ってあります。賛否両論あるのがわかるような気がします。

M:i:III(監督:J・J・エイブラムス)
2006年7月2日→Blog

OUT(監督:平山秀幸)
[2002年サンダンスカンパニー・ムービーテレビジョン/1時間59分]
2002年10月24日/道頓堀角座2/ビスタ/dts/★★★/パンフレット600円(変形)
弁当工場で働く女性4人組の一人が夫の暴力に耐えかねて殺してしまう。死体処理で他の3人を巻き込み物語は進んでゆくが・・・◆日本映画なのですが20世紀フォックスが配給しています。20世紀フォックスのロゴで日本映画が始まるのは変な感じです。映画の感想ですが、不謹慎な映画ですね。人殺し映画なのに笑いどころがかなりあるという。なるべく、おばさん達が集まっている映画館で観ることをおすすめします。笑い声がある方がこういう不謹慎な映画を観るときの気持ちが楽になると思います。

PRINCESS
MONONOKE
(もののけ姫 英語吹替版)
1回目:2000年5月11日/新潟万代東宝1/ビスタ/DOLBY/★★★★/試写会
2回目:2000年5月13日/WMC県央6/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★
もののけ姫の英語吹替版です。もちろん字幕付なのですが、この字幕が日本版をもとにした字幕ではなく、英語版の台本をもとにした字幕なのです。そのため、かなり違和感がある表現があったりします。日本語と英語の表現の違いにも注目して観ると楽しめます。もののけ姫ファンなら観て損はしないと思います。

Ray/レイ[PG-12](監督:テイラー・ハックフォード)
2005年2月11日→blog

RED
SHADOW 赤影
(監督:中野裕之)
2001年8月18日/T・ジョイ新潟万代8/ビスタ/DOLBY SRD/★/パンフレット700円
◆つまらなかったです。SFサムライフィクションの面白さはどこへ行ったのでしょう?

RENT/レント(監督:クリス・コロンバス)
2006年5月4日→blog

ROBOT 夢のアストロボーイへ
→2004年8月25日

TAMALA2010
a punk cat in space
(監督:t.o.L)
[2002年キネティック/1時間32分]
2002年11月23日/シネ・リーブル梅田1/ビスタ/DOLBY SRD/★★/パンフレット800円
メスネコTAMALAは宇宙船に乗ってオリオン座を目指すが、Q星に不時着してしまう。そこではある陰謀が・・・◆何がしたいんだかわからない映画ですね。前半が退屈であと一歩で寝てしまうところでした。後半の陰謀話になってようやく少し面白くなりましたが前フリが長すぎるでしょう。これぐらいの内容なら30分に出来るのではと思ってしまいました。

TAXi2(監督:ジェラール・クラヴジック)
2000年8月17日/WMC北上7/スコープ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円
フランスに視察に来た日本の防衛庁長官が誘拐されたのを暴走タクシーが救いに行くという話◆これも万人に勧められる映画ではありません。間違いないバカ映画です。前作のTAXiを観ているとより楽しめます。外国から観た間違った日本人観を観るのが嫌な人は絶対に観に行ってはいけません。

THE 有頂天ホテル(監督:三谷幸喜)
2006年1月14日→blog

T.R.Y.(監督:大森一樹)
2003年1月15日/道頓堀東映/ビスタ/DOLBY SRD/★★/パンフレット600円
[2003年東映・角川書店・フジTVほか/1時間44分]
20世紀初頭の上海、刑務所にいた詐欺師伊沢は革命のため武器を騙し取って欲しいと依頼されるが・・・◆つまらなかった。クライマックスシーンが間延びして全然クライマックスに見えずギャグではないかとさえ思ってしまいました。原作を読まずに見ましたが脚本が登場人物が多い割に整理されていないような感じがします。織田裕二の熱心なファン以外は見る必要はありませんね。

U-571(監督:ジョナサン・モストウ)
2000年9月10日/UCI新潟1/スコープ/SDDS(8ch)/★★★★★/パンフレット500円
第二次世界大戦中ドイツの潜水艦Uボートから暗号機を奪う任務を命令されたアメリカ海軍の潜水艦乗務員の運命は?◆面白い。M:i-2や60セカンズを観るよりもこの映画を観ましょう。潜水艦内の様子が特殊撮影と最高クラスのデジタル録音によりリアルに再現されています。できればUCI新潟1番スクリーン上映中に観てほしい作品です。迫力が違います。

WASABI(監督:ジェラール・クラヴジック/製作・脚本:リュック・ベッソン)
[2001年フランス(EUROPA CORP.他)/1時間35分/字幕=寺尾次郎・横]
2002年2月2日/UCI新潟6/スコープ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット500円(A4)
フランスの刑事ユベールは、19年前に別れた日本人の恋人が死亡し娘がいたことを知るが・・・◆「TAXi2」のスタッフが製作した映画です。相変わらすツッコミどころは満載でフランスの場面では爆笑のシーンが多かったのに、日本に入ってからはおとなしかったかなという感じです。TAXiシリーズのノリが好きな人なら見て損はないでしょう。

WXIII 機動警察パトレイバー(監督:高山文彦)
[2001年バンダイビジュアル・東北新社/1時間40分/同時上映:ミニパト第1話]
2002年4月13日/VC泉北3/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット800円(B4)
東京湾で多発する殺人事件、その謎を二人の刑事が追うが・・・◆パトレイバーシリーズのファンなので良い点を付けたいところではありますが、まあ普通の映画だったので★★★です。私は原作のコミックの「廃棄物13号」の方が好きです。

X−メン(監督:ブライアン・シンガー)
1回目:2000年10月8日/UCI新潟1/スコープ/SDDS/★★★★/パンフレット700円
2回目:2000年10月20日/WMC新潟1/スコープ/DOLBY SRD/★★★
近未来、超能力者が人類の中に生まれるが・・・◆さすがアメリカ映画という出来です。続編がすぐにでも作れるようになっているラストシーンがやはりアメリカ映画らしいです。

【数字】

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ(監督:マイケル・アプテッド)
2000年2月11日/UCI新潟1/スコープ/DOLBY SRD-EX/★★★
おなじみジェームズ・ボンドの第19作目。定番の秘密兵器はちょっとおとなしい感じで、敵のヘリコプターの武器の方がびっくりします。日本公開版はエンディング・テーマがなぜか「LUNA
SEA」の曲に変わっていて非常にやかましいです。エンディング・テーマはおなじみのジェームズ・ボンドのテーマの方が良かったと思います。

007 ダイ・アナザー・デイ(監督:リー・タマホリ)
2003年3月9日/UCI岸和田7/スコープ/SDDS/★★★/パンフレット800円
[2002年英国・米国(MGM)/2時間13分/字幕=戸田奈津子・横]
ジェームズ・ボンドは北朝鮮に潜入するが・・・◆007らしい荒唐無稽な話ですね。2時間13分というのはちょっと長くてダレました。2時間以下にまとめてほしかった。忙しい人は冒頭の主題歌がまで観て退出してもいいかも??

9デイズ(監督:ジョエル・シュマッカー/製作:ジェリー・ブラッカイマー)
[2002年米国(Touchstone/JerryBruckheimer)/1時間57分/字幕:戸田奈津子]
2002年10月24日/道頓堀角座1/スコープ/DOLBY SRD/★/パンフレット500円(A4)
CIAの調査官ケヴィンは捜査中に殺されてしまう、そこで双子の生き別れの男を無理矢理ケヴィンの代役にしようとするのだが・・・◆完全な駄作です。広告に騙されました。しかし原題が「BAD
COMPANY」なのに無理矢理「13デイズ」の真似をして「9デイズ」などという邦題に変えるブエナビスタのセンスを疑いますね。ストーリーにオリジナリティのかけらもない、単なるコメディスパイごっこ映画です。

13デイズ(監督:ロジャー・ドナルドソン)
2001年1月1日/UCI新潟8/スコープ/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット600円
1962年10月、核戦争寸前の危機「キューバ危機」を実話を元に映画化◆こういう結末が判っている映画を作るというのは難しいのですが、わかりづらい政治問題を上手に映画にしています。キューバ危機で核戦争になっていたら自分が生きていなかった事を考えると、いかに偶然に助けられたかということがわかります。必見です。

15ミニッツ(監督:ジョン・ハーツフェルド)
2001年5月19日/UCI新潟2/スコープ/SDDS/★★★/パンフレット500円
殺人放火事件を起こし逃亡中の犯人2人組は事件映像がテレビ局に高く売れることに気づくが・・・◆事件報道をめぐる捜査側、犯人側、テレビ局が絡む物語で面白かったのですが、後味が悪い映画です。

17歳のカルテ(監督:ジェームズ・マンゴールド)
2000年10月20日/WMC新潟5/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット600円
アメリカのスザンナは自殺未遂で精神病院へ運ばれるが・・・◆1960年代の話なので今の状況と違うとは思いますが、年代が違っても精神的な病はあまり変わっていないということでしょうか。精神病に興味のある方は観て損はしないと思います。

2001年宇宙の旅[新世紀特別版](監督:スタンリー・キューブリック)
1回目:2001年4月14日/ル・テアトル銀座/スコープ(35mm上映70mm再現サイズ)/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット1000円
2回目:2001年6月3日/UCI新潟7/スコープ(35mm上映70mm再現サイズ)/DOLBY SRD/★★★★
1968年に公開された映画のデジタル音響版◆世の中には映画館で観ないといけない映画があります。この映画もそのひとつだと思います。再上映の噂を聞いてビデオを観ないで我慢していてようやく観たのですが、凄い映画です。とても1968年に作られたものとは思えません。難解な映画でラストシーンはさっぱり解りませんでしたが、それでも最高でした。惜しいのは今回の上映の画質が悪かったことです。

60セカンズ(制作:ジェリー・ブラッカイマー、監督:ドミニク・セナ)
2000年9月10日/UCI新潟2/スコープ/SDDS/★★★/パンフレット500円
60秒で車が盗める伝説の車泥棒、彼のグループは1日で50台の車を盗めるか◆良くも悪くも「アルマゲドン」の制作であるジェリー・ブラッカイマーフィルムズの作品ですね。よけいな描写は多いし、中途半端なバカ映画です。TAXiシリーズの方が面白いです。(原則としてこのページは監督名しか書かないことにしているのですが、この映画は製作者の意向が強く反映されていると思われますのであえて書きました。)

×××HOLiC 〜×××ホリック〜 真夏ノ夜ノ夢(監督:水島努)
2005年8月21日→Blog

【その他】

英国職人アート・アニメーション特集
ウォレスとグルミットのおすすめ生活
  (短編6本・サッカー/雪だるま/クリスマスカード/おつかい/ばんごはん/テレビ)
約12分 ★★★
・レックス・ザ・ラント(短編2本・バンドでひと儲け/カルボナーラ)20分 ★★
・フラットワールド 29分 ★★
2003年1月31日/心斎橋シネマ・ドゥ[VIDEO]/スタンダード
◆アードマンで制作された粘土アニメ(ウォレスとグルミット/レックス・ザ・ランド)とペーパーモデルを使用したアニメ(フラットワールド)の短編集の上映。合計61分ということで1000円でした。まあ、良くできています。もうそろそろ粘土アニメだからとか特殊な方法で制作されたアニメだからと特別扱いするのは止めて、普通の映画としておもしろいかどうかが問われる時代だと思うのですが・・・