札幌シネマフロンティアでイースタンサウンドファクトリー(ESF)らしきスピーカーを導入
札幌シネマフロンティアのスピーカーが変わったので記事を書く気力がないので、Twitter投稿を貼り付けておきます。ソニーが撤退したソニーデジタルシネマ(SXRD)からDLPシネマ映写機への更新に加え、5〜6月にかけて全スクリーンの音響設備の更新を実施した模様。ESFのスピーカーに更新し、7.1ch対応になった模様。イースタンサウンドファクトリー(ESF)のスピーカーはTOHOシネマズ日比谷以降のTOHOシネマズ、イオンシネマ市川妙典など、ごく一部のイオンシネマ、東京テアトルが運営する映画館に導入されている「odessa」、 109シネマズ「SAION」、あべのアポロシネマ(スクリーン4・5)などに導入されています。
→「TOHOシネマズすすきの」にもドルビーシネマを除きイースタンサウンドファクトリー(ESF)のスピーカーが導入されました。
Twitter検索かけたけど、誰も話題にしてないようですので、「札幌シネマフロンティア」では5〜6月にかけて全スクリーンのスピーカーの交換工事を実施した模様。
— n cinema (@mr_n_cinema) June 19, 2023
劇場の人に聞いたところ、スピーカーメーカーは非公表だそうです。イースタンサウンドファクトリー(ESF)のスピーカーに似ているようです pic.twitter.com/9z9GYO6bv8
「TOHOシネマズ すすきの(仮)」のオープン前に、北海道にスピーカーメーカーは非公表だけど、イースタンサウンドファクトリー(ESF)のカスタムスピーカーっぽい物を導入したら「TOHOシネマズ すすきの(仮)」の音響の感動が薄れてしまうような・・・https://t.co/ANeMZog2Gz
— n cinema (@mr_n_cinema) June 19, 2023
いつの間にか『札幌シネマフロンティア』が設備更新。ソニーが撤退したソニーデジタルシネマ(SXRD)からDLPシネマ映写機に。それにともない午前十時の映画祭などが4K上映から2K上映にグレードダウン。音響も5.1chまでしか対応しない模様。スクリーンサイズが大きくなっていますhttps://t.co/ScqkwvfQPm pic.twitter.com/fI7LnhW7Rf
— n cinema (@mr_n_cinema) April 28, 2023
『札幌シネマフロンティア』
— n cinema (@mr_n_cinema) April 28, 2023
最大スクリーンのシアター5は18.0m×7.5mから20.09×8.32mと横幅が2mも大きくなっています。 pic.twitter.com/zg8NmwKaDz