原発労働の実態を知ってほしい 必読『原発労働記』(原発ジプシー 改題再販)
原子力発電所に賛成の人も反対の人も最低限この本を読んでからにして欲しいという本が再販されます。
1979年に現代書館から発売された堀江邦夫さんのルポタージュ『原発ジプシー』です。1984年10月に講談社文庫になりましたが、絶版となっていました。私が読んだのは講談社文庫版です。
このたび『原発労働記』と改訂改題されて再販されます。
原子力発電所の下請け孫請け労働者がどのような労働環境にあるのか、この本を読むことで知ることができます。経済性うんぬんと言われていますが、大量の被爆者を生み出さないと維持することができない原子力発電所というものが本当に経済的と言えるのか本当に今だからこそ読んでほしい1冊です。
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