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ブレードランナー ファイナル・カット BLADE RUNNER(リドリー・スコット)

[1982年・2007年米国・香港/配給=ワーナー/2時間9分/字幕=丸ゴシック系フォント縁取りあり]
シネスコ/DCP 2K DLP 5.1ch/★★★(3/5)
◆ブレードランナー2049が公開されるという事で、実はブレードランナーをまともに見たことが無かったので、リバイバル上映を見に行きました。しかしリバイバル上映されるのが、東京・川崎・名古屋・京都・大阪の5館だけって少なすぎますよ、ブレードランナー2049の日本配給がソニーなので予算が出ないのかもしれませんが、ブレードランナー2049の上映予定館でリバイバル上映するぐらいの事をして欲しかった。
観た感想は、1982年という時代の映画として傑作。ダグラス・トランブルの特撮がたまりませんね。ただ、これを元ネタにした攻殻機動隊とかの映画を先に見てしまっていると、ストーリー面が弱く感じてしまうのはやむを得ないところでしょう。

(おまけ)

上映回数が少ないため、時間が合うのが丸の内松竹の上映しかありませんでした。
爆音上映とかで特別料金二千三百円(涙)。
映画が記録された円盤が買えてしまいます。


通常上映時の丸の内松竹の場内。
銀幕の画角調整用の暗幕の稼働はしていません。


丸の内松竹の場内。
爆音上映用の低高音音出し箱が設置されています。


左右に設置された低高音音出し箱


冷却用小型扇風機が回っている変圧器や増幅器が設置されています


中央下には、東亞特殊電気の低音音出し箱


左側には小型冷却用扇風機が回っている機材がいっぱい


客席後ろには山葉の音響卓。


映写室から音響用の配線が飛び出ています。
爆音上映の感想ですが、特別料金を取れるほどの音響では無かったですね。
通常上映の丸の内松竹の低高音音出し箱は英語つづりの一〇番目 二番目
一二番目の品を使っていて、通常上映でも音響は良好ですので、通常上映の
低音大きめ上映で通常料金で良かったのでは。

<参考文献>

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