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最後になるかもしれない貴重な日本の『IMAX 70mmフィルム』上映を見に行こう(10月版)

70mmフィルム撮影されたタランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』の日本上映はデジタル上映のみでした。

日本で最後の70mm上映をしているのはIMAX70mmフィルムシアターとオムニマックス(IMAXドーム)シアターのみとなってしまいました。他にも博物館・科学館などで70mmフィルム上映をしている場所もあると思いますが情報がネット上で確認出来ないため省略しています。

IMAX70mmフィルム上映も映写機の老朽化とフィルム配給体制がいつまで確保出来るか分からない状態ですので、貴重なIMAX70mmフィルム上映を楽しむ最後のチャンスです。
ぜひIMAX70mmフィルム上映を観に行って下さい。

スペースワールド ギャラクシーシアター (現存する日本のIMAXシアターでは日本最大21.5×28.3mの超巨大スクリーン)

JR九州スペースワールド駅より徒歩5分。今年2017年12月31日で閉園が決定しました。見納めは早めにしておきましょう。

スペースワールドの象徴、『スペースシャトル』の活動を大型フィルムで記録したIMAX殿堂入り作品。
『ザ・ドリーム・イズ・アライブ』を上映。この作品が来たということは、本当に『スペースワールド・ザ・ファイナル』なのですね。
IMAX70mmフィルム上映の大型スクリーンで本物の宇宙空間を「体感」できる作品です。
これを見ずしてIMAXを語る人はモグリです。未見の方はお見逃し無く。IMAX70mmフィルムの平面スクリーンでの上映は日本最後です。本物のIMAX体験が出来る最後のチャンス!

出典:2007年 IMAX 作品カタログ(IMAX Japan)

上映時間は公式サイトで確認を。
http://www.spaceworld.co.jp/attraction/galaxy_theater/

私が書いた訪問記があります→日本最大・最後のIMAX70mmフィルムシアター スペースワールド ギャラクシーシアター

訪問記2→『ビューティフル プラネット』A BEAUTIFUL PLANET(トニ・マイヤーズ)

中部電力 浜岡原子力館 オムニマックスシアター (18mドームスクリーン)

JR菊川駅から、しずてつジャストライン【御前崎線】で「浜岡営業所」下車、自主運行バス【相良浜岡線】または【御前崎市内線】に乗り換え「原子力発電所入口」バス停下車約50分、徒歩約10分。休館日があるので公式サイトで確認を。

2017年9月1日~10月31日
『ジャーニー・トゥ・スペース 遥かなる火星へ』(2D・日本語吹替版)を上映

『ジャーニー・トゥ・スペース 遥かなる火星へ』(英語版予告)

鹿児島市立科学館 宇宙劇場(23mドームスクリーン)

鹿児島市電 郡元電停または鴨池電停から徒歩約500m

12月28日までIMAX70mmフィルム日本上映最新作『ビューティフルプラネット』(2D・日本語吹替)を上映中。国際宇宙ステーションから見た地球を大画面で体感できます。

休映日がありますので鹿児島市立科学館 オフィシャルサイトで確認を

『ビューティフル プラネット』予告(英語)

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