カーナビソフト『NAVITIMEドライブサポーター』で飛行機に乗っているときでも飛行位置が分かる
飛行機に乗っているときに、離発着の時でもスマートフォンの電源を切らずに機内モードに切り替えれば、スマートフォンが使えるようになりました。
これはオフラインでも使える『NAVITIMEドライブサポーター』なら飛行機に乗っている時でも使えるのでは?
と、いうことで早速試してみました。iPhone版の動作検証ですのでAndroid版の動作は分かりません。
まずは、GPSの電波が届かないと使えないので窓側の座席を予約。
飛行機に乗る前に『NAVITIMEドライブサポーター』を立ち上げ、現在位置表示を確認。そのまま飛行機に乗ります。座席に座ってから機内モードに切り替えます。
さすがに時速700km以上の飛行機で使うことは想定されていないため、多少の位置ズレはありますが、現在位置程度の確認であれば、使うことが出来ます。飛行機に乗っている時に現在位置が分かって便利です。
カーナビタイムはamazonでライセンス販売(4980円)も実施していますカーナビタイム365日ライセンス NAVITIME(ナビタイム)スマートフォンカーナビ 【Android端末・iPhone/iPad・タブレット対応】(amazon)。
アプリ内課金の365日5700円より安いのですが、ライセンス番号が送られてくるのを待つ必要があります。
カーナビタイム
アプリ内課金30日間600円/180日間3400円/365日間5700円のカーナビソフトです。 amazonでライセンス販売(4980円)も実施していますカーナビタイム365日ライセンス NAVITIME(ナビタイム)スマートフォンカーナビ 【Android端末・iPhone/iPad・タブレット対応】(amazon) オフライン型カーナビアプリでは最も容量が軽いアプリ(約2GB)です。ただし、渋滞情報等を入手するには通信が必要です。 カーナビタイムを使用して走行すると、走行距離に応じてナビタイムマイレージが貯まりGポイントに交換できるサービスがあります →iPhone用カーナビソフト『auカーナビ(カーナビタイム)』レビュー [VICS+プローブ渋滞情報(NAVITIME独自)][交差点名称音声案内][オービス通知機能][iPad対応] ※auのiPhoneユーザー向けに『auカーナビ 』という同じ性能のソフトがあります。au料金と合わせて請求となります。月額540円です。 |
| 固定リンク
「iPhone・iPad・Android」カテゴリの記事
- iPhone11からiPhone12miniへ買い換え(2020.12.31)
- 楽天モバイル(楽天回線)を活用するためSHV43のSIMロックフリー機の中古を入手(2020.05.09)
- iPhone11に買い換え。コンパクトデジタルカメラいらずに(2019.12.31)
- iOS13のドルビーアトモス再生を試す(iPhoneXR)(2019.09.20)
- iPhone7からiPhoneXRへ買い換え(2018.12.31)