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感想『眠れない夜の月』

(脚本・監督・アニメーション:八代健志)
[2015年太陽企画・エクスプローラーズ ジャパン/約25分]
横浜こども科学館宇宙劇場/23m傾斜式ドーム(五藤光学SUPER-HELIOS+アストロアーツ ステラドーム)/600円(プラネタリウム観覧料)+400円(入館料)=1000円/★★(2/5)
◆二十数年ぶりに横浜こども科学館のプラネタリウムを観に行きました。当時、五藤光学のGSSとIMAX社のオムニマックス(70mm15PフィルムIMAXドーム)を導入した最高のプラネタリウムでしたが、現在はオムニマックスは撤去され、光学式プラネタリウムは五藤光学の最高峰(だと私が思っている)SUPER-HELIOSとデジタルプラネタリウムはアストロアーツのステラドームの組み合わせとなりました。
星座解説の後にドームスクリーン用の短編映画が上映される形式でした。
やはりSUPER-HELIOSの星空は、はっきりクッキリしていて凄いですね。プラネタリウムなのだから最高にはっきりクッキリした星空が見たいという時はSUPER-HELIOSの星空です。


開館から32年が経過し、外観がくたびれてきました。


横浜こども科学館です。


場内。椅子も交換されて定員が300人から減って270人になりました。


私が勝手に五藤光学の最高峰機種だと思っているSUPER-HELIOS


問題なのがEPSONのレーザー光源反射型液晶プロジェクタEH-LS10000を3組合計6台使用したデジタルプラネタリウム(全天周投影システム)。23mドームスクリーンに投影するには1500lmという圧倒的な光量不足。とにかく暗くて何が映っているのかさっぱり分からないシーンが多すぎます。とにかくこのプラネタリウムでドーム映像作品を見るのはおすすめ出来ません。
デジタルプラネタリウムで使われる事が多いビクターのDLA-SH7NLの5000lmを4台使用した方が良かったのではないでしょうか。


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