« 普及してほしいIMAXデジタルシアターのIMAXマスターではないビスタサイズのデジタル上映 | トップページ | 国立民族学博物館 特別展「見世物大博覧会」へ行く »

感想『クイズ!スター&プラネット2016』(プラネタリウム)

(監督:新井達之)
[2016年葛飾区郷土と天文の博物館/約60分]
葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウム/18m傾斜式ドーム(コニカミノルタプラネタリウムGEMINISTAR III Katsushika)/350円(プラネタリウム観覧料)+100円(入館料)/★★★★
◆葛飾区郷土と天文の博物館のプラネタリウムでしか体験できない、驚異のスーパー・エンタテイメントプラネタリウムです。
座席に設置された3択ボタンを使った観客参加型のプラネタリウムで、クイズの成績(合格ラインは100点満点中60点以上)によってスペシャルなご褒美か恐怖の罰ゲームが体験できます。
解説員の生ナレーションと伊津野亮さんの司会と、影の支配者こと大塚明夫さんの恐怖のナレーションが楽しめます。伊津野亮さんと大塚明夫さんのオヤジギャグを楽しめるのはここだけでしょう(笑)。
本当は夏休みに行く予定だったのですが、体調不良で行けなかったので、何とか2016年最後の上映に行きました。
クイズの内容とかを書くとネタバレになってしまうので自粛して、結果は罰ゲームでした(笑)
今年は簡単で、ご褒美映像かと思ったのですが、最後のクイズが超難問でした。これは分からない。

|

« 普及してほしいIMAXデジタルシアターのIMAXマスターではないビスタサイズのデジタル上映 | トップページ | 国立民族学博物館 特別展「見世物大博覧会」へ行く »

プラネタリウム」カテゴリの記事