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心的外傷後ストレス障害(PTSD)にもっと配慮をしてほしい『カリフォルニア・ダウン』公開に際して

『カリフォルニア・ダウン』(原題:San Andreas サンアンドレアス断層)のシンプルなポスターが映画館に掲示されるようになりました。

ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社においては、この掲示に鑑賞後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に襲われる可能性がある危険性の記載をしてほしいと強く思います。

被災した方は、鑑賞後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に襲われる事がありますので、決して見ないことをおすすめします。

また、この映画を見たくないと言っている人に、無理矢理この映画を見せる事はしないで下さい。
『いつまで東日本大震災を引きずっているんだ』などという事を被災していない方は言いますが、4年経っても忘れる事は無いですし、4年経って克服したと思っている人が、ちょっとしたきっかけで心的外傷後ストレス障害(PTSD)に襲われる事があります。本当に軽い気持ちで『カリフォルニア・ダウン』を観に行くのはやめて下さい。
真面目に津波被害について描いた映画『インポッシブル』とは違い、こちらの『カリフォルニア・ダウン』の方はエンターテイメント映画だから大丈夫などとは決して思わないで下さい。何がきっかけで心的外傷後ストレス障害(PTSD)に襲われるか分かりません。
この映画の公開自体が、ある意味『暴力』です。

大津波のシーンあり【閲覧注意】カリフォルニア・ダウン(San Andreas - Official Trailer 2 [HD] )予告編1分45秒過ぎから
https://youtu.be/23VflsU3kZE?t=1m45s

もうひとつ気になるのが7月24日現在の上映劇場一覧に『岩手県・宮城県・福島県』の映画館が1館も無いことです。
7月24日現在で配給側が『岩手県・宮城県・福島県』で公開出来ないと思っているのであれば、日本公開を中止した方が良いと思います。

出典:http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=391



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