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感想 『シンフォニー・オブ・ユニバース ~第4番 遥かなる銀河宇宙~』(葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウム)

2012年6月9日14:30~15:25/葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウム/18m傾斜式ドーム(コニカミノルタプラネタリウムGEMINISTAR III Katsushika)/350円(プラネタリウム観覧料)+100円(入館料)/★★★
◆3回目の訪問となる葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウムです。
今回の上映回の生ナレーション+生解説の担当も新井達之さんの担当でした。
新井さんが制作した番組なので本人のナレーションで観るのが一番良いとは思うのですが、そろそろ他の解説員の方の解説も気になるところです。
今回のシンフォニー・オブ・ユニバースは宇宙の遙か彼方の銀河系をテーマとした番組で、第一楽章はプラネタリウムの星空とクラシックの名曲でいきなり観客を眠らせようとするハイレベルな番組となっています。寝不足で挑むと危ないです。2回ほど意識を失いかけました(笑)
第1番と比べると、ひたすら銀河の映像だけですので、ちょっと地味ですね。

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