2011年に観た映画まとめ
2011年に観た映画は延べ36本、入場料の合計金額は41880円。割引制度を駆使した結果1本あたりの平均入場料金は1163円でした。参考までに購入したパンフレットの合計金額は18800円でした。
交通費を除いて映画鑑賞に使った合計金額は60680円でした。
フィルム上映が23本、2D DCP(Digital Cinema Package)上映が8本、3D DCP上映が1本、ブルーレイ上映が2本、IMAXデジタル2Dが1本、IMAXデジタル3Dが1本。
その他にプラネタリウム鑑賞が3本、入場料の合計金額が1900円。演劇・コンサート・落語等のライブ鑑賞が5本31400円、パンフレット購入費6800円。
2011年のエンターテインメント鑑賞に使った合計金額は・・・・・・100780円でした。
満足度★
May’n THE MOVIE −Phonic Nation−
星を追う子ども
とある飛空士への追憶
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
満足度★★
満足度★★★
バーレスク
名探偵コナン 沈黙の15分
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
マルドゥック・スクランブル 燃焼
ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH
ギンギラ太陽’s はじめてモノ語り ボーン・トゥ・ラン~夢の超特急~
満足度★★★★
アンストッパブル
ソーシャル・ネットワーク
蛍火の杜へ
ツレがうつになりまして。
電人ザボーガー
映画 けいおん! 3回目
満足度★★★★★
マルドゥック・スクランブル 圧縮
キック・アス
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦
塔の上のラプンツェル
はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH
SUPER 8
そらのおとしもの 時計じかけの哀女神
コクリコ坂から
カーズ2
ミッション:8ミニッツ
映画 けいおん!
満足度★★★★★
劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜
ダークナイト
■激動の2011年をふり返って
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、まさに激動と言うしか無い2011年となりました。
個人的にも宮城県の職場で被災し通勤に使用していた自動車が津波で流されました。当然、自動車は廃車、買い替えとなり被害総額は買い換えにかかった費用約150万円となりました。
3日間ほど職場で避難生活を送り、帰宅してみると、幸運にもアパートは窓ガラスが倒れて壁にヒビが入って部屋の物が足の踏み場も無い程散らかっただけですみました。
(東北地方太平洋沖地震に関する記事は、3月、4月、5月の過去記事を参照して下さい。)
また映画館にも急激としか言いようが無いデジタルシネマ化の波がやってきました。
2000年3月11日に日劇プラザ(現在のTOHOシネマズ日劇3)のトイ・ストーリー2のDLPシネマプロジェクターの商業上映で始まった日本のデジタルシネマですがなかなか普及しませんでした。
理由の一つにデジタル上映は何故かハード的なトラブルが多く、信頼性がなかなか上がらなかった事が上げられます。(特に2005年のスターウォーズEP3はトラブルが多くデジタル上映への不信感が募り、肝心の画質も日劇3では東宝のチェーンマスターがこんな画質で上映していいのかと言わざるおえない程ボケていました)
それが解消されたのかどうかは分かりませんが、今年に入り急激にデジタルシネマ化が進みました。
TOHOシネマズは、ほぼ全館デジタルシネマ導入。新作は原則としてデジタル上映で、旧作上映となる午前10時の映画祭のみフィルム上映となりました。
他のシネコンチェーンでも急速にデジタルシネマの導入が進んでいます。噂によると2年後にはメジャーな映画のフィルム配給が無くなりデジタルシネマプロジェクター(DLP・SXRD)の導入が出来ない映画館は廃館するしか無いと言った物騒な話も聞こえてきます。
あくまでも個人的な見解ですが、この急激なデジタル化は今まで映画館で映画を観ていた映画ファンを絶滅させかねないものであると思います。
特に日本のテレビ局が製作幹事である映画のデジタル配給は自殺行為です。テレビドラマが地デジ化で家庭でハイビジョン(HD画質)で見られるようになり、テレビ局製作の映画を映画館で観るメリットは、テレビ放送よりも早く見ることが出来ることと、フィルムで見ることが出来る事にありました。
例えHDビデオカメラ撮影の映像をフィルムに焼いた映画であっても、フィルムに焼くことで『映画』になっていたのです。
ところがテレビドラマとたいして変わらない、カメラワークが甘いHDビデオカメラ撮影の映画を、そのままデジタル上映すると言うことは、ただでかいテレビ画面を見に行くだけになってしまいます。そんな物に1800円も払う気にはなれません。
デジタル化のメリットとしてフィルムを焼く費用が節約できて拡大公開が容易になることがあるのですが、拡大しすぎて悲しい出来事がありました。『映画 けいおん!』です。
ある種のアニメ映画というのは初日に行列して満員の映画館で観て終わったら拍手をするところまでが正しいアニメ映画鑑賞なのですが、私が公開初日に見た昼の回は目測で座席が半分以下しか埋まっていないのではないかと思うほど空いていました。その後に移動して見たレイトショーはガラガラです。
あんなに映画館ガラガラなのに、映画観客動員ランキング2位というのが信じられませんでした。
これからの、ある種のアニメ映画が「けいおん!」方式で公開初週は1サイト2スクリーン体制で公開となれば満員にはならなくなります。満員の映画館で一体感を味わうという行為を興行会社が成り立たなくするのは映画にとって自殺行為以外の何者でもないと思います。
もう、こういう考えは古いと言われてしまうかもしれませんが、でかいテレビと化したデジタル上映でまわりの観客が面白いシーンで笑いもしないで映画見ているのであれば私はもう映画館へは行かないと思います。レンタルブルーレイで十分です。
もう一つ私の趣味であった映画館巡りも「じゃがポックルシアター」「横浜ブルク13」という最新鋭のシネマコンプレックスを見ることによって『もうゴールしてもいいよね』という結論が出ました。まだULTIRAを見ていませんが見たとしても結論は変わらないと思います。
まだゴールしてはいけないと思う人は掲示板へ、あなたが知っている私が行ったことがない遥に凄い(映像・音響面で優れた)映画館の記入をお願いします(ただし日本国内の映画館に限る)。
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