『横浜ブルク13(シアター7)』レポート

JR桜木町駅前にあるTOCみなとみらいの6階〜8階にあるシネマコンプレックスです。2010年3月19日にオープンしました。
ティ・ジョイ(東映系)の運営で、横浜ブルク共同事業体(ティ・ジョイ、松竹マルチプレックスシアターズ、東急レクリエーション)の経営となっています。

当日券で映画を観たのですが、割引券を持っていない人は自動券売機でチケットを購入する方式のようです。自動券売機KINEZOでチケットを購入しました。ピンポイントで自分の好きな座席を予約できてクレジットカード決済も可能でした。

■シアター7/488席+車椅子4/DOLBY SRD-EX/デジタルプロジェクター

横浜ブルク13で一番座席数が多いシアター7で映画を鑑賞しました。内装は違いますが新宿バルト9(シアター9)とそっくりだなという感じがしました。
デザインを担当したフィールドフォー・デザインオフィスのサイトで内装の写真が掲載されておりますので興味がある方はどうぞ。
座席は新宿バルト9と同一のもののようです。新宿バルト9は片側にのみ肘置きが設置されているようですが、横浜ブルグ13は両側に肘置きがあります(全座席の約6割が両サイド肘置き付シート)。

音響は音量が大きめで日本の映画館でトップクラスの音となっています。ちなみにスピーカーはJBLです。映画館の設備にかけられるコストを考えると現在標準となっている5.1chのデジタル音響では、これが一つの完成形ではないかという感じがしました。これから先の映画館音響ではドルビーサラウンド7.1+天井にウォールスピーカーという音響をドルビーが計画というか採用する映画があれば今すぐにでも登場するという状況ですので、また違った設計が必要となってくるでしょう。というか、地震大国日本では天井にウォールスピーカーを構成するために何台ものサラウンドスピーカーを設置して耐震基準をクリアするにはコストがかかりすぎるので採用する映画館が出るのかという疑問もあります。
[2011.12.3 映画 けいおん!]
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