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薄型TV用スピーカー Olasonic TW-D7OPT(B)購入

引越前に使用していたテレビ用スピーカーがいよいよボリュームがダメになって来たので処分して来ました。
そこで評判が良いパソコン用スピーカーTW-S7の薄型テレビ用バージョンが6月に発売されることを知り予約しておきました。
6月18日に薄型テレビ用スピーカー TW-D7OPT(B)が届きましたので早速使用してみました。

私が現在スピーカーに求めることは、とにかく安くて音質が良くて定位の良いスピーカーです。最初にテレビ用として買ったスピーカーはBOSEの初代MediaMateで低音が出ることに最初は感動していたのですが8年使って古くなったので買い換え、ONKYO GX-R3X(B)にしました。初代MediaMateよりも低音は出なくなりましたが定位が良くなって気持ちよく音が鳴ってくれるようになりました。そこでGX-R3Xはパソコン用に転用し、更に定位の良いタイムドメインライトと同じで安いViVid-Fを使用することにしました。ViVid-Fはその昔、富士通のデスクトップパソコンのスピーカーとしておまけに付いてきたものを転用したものでコストダウン設計の為か、すぐにボリュームにガリが出ます。そこでボリュームを12時の位置で固定しテレビのボリュームを動かすことで使用してきましたが、さすがに6年も鳴らしていると寿命のようでした。
ViVid-Fがもう一度同じ値段で買えるのであれば、それでも良いのですが、もう買えなくなっていました。かと言って5850円で売っていた物を18900円で売るTIMEDOMAIN lightは購入する気は起きません。

そこで登場したのがOlasonicの薄型テレビ用スピーカー TW-D7OPT(B)です。
フルレンジスピーカーを卵形ボディに仕上げたことで、視聴しなくても構造的に定位が良いことが分かりますので迷わず購入しました。

届いてみて、驚いたのが箱の軽さですね。本当にスピーカーが入っているのかと思うほど軽いです。
また、この製品の良いところは実売価格16000円程なのに接続用の光ケーブルとステレオミニジャックケーブルが付属してくるところですね、この手のケーブルを買うだけで3000円ぐらいかかりますので、他に何も買い足さなくてもテレビに接続出来るのはありがたいです。

液晶テレビ東芝19RE1には光出力端子が付いていますので、光ケーブル1本で接続完了です。あとはテレビの設定でリモコンの[クイック]ボタンを押し、クイックメニューの音声設定から光デジタル音声出力がPCMになっていることを確認しておきましょう。(TW-D7OPTの光デジタル入力はPCM音声32kHz,44.1kHz,48kHz 16bitのみ対応です)

電源を入れて使ってみると、予想通りの定位の良さに感激しました。スピーカーから音が鳴っているのではなく、スピーカーの存在が消えて音楽がそこに在るのです。素晴らしい。
ただ、どちらかと言うとアコースティック音楽向けで、ロックやヘヴィメタにはちょっと物足りない感じがしますが、ロックやヘヴィメタをメインで使う人は重低音が出る他のスピーカーにした方が良いでしょう。

もう一点、定位が良いとテレビで映画を観るときにメリットがあります。ドルビーサラウンド録音された映画をステレオ2chで再生すると、逆相で録音されたサラウンド音声がちゃんと後方に定位してくれるのです。(効果が分かりやすいのがスタジオジブリの「火垂るの墓」の冒頭空襲シーン)

ちょっと高いですが、光デジタル接続出来るテレビ用スピーカーとしておすすめです。

Twd7opt
ノートパソコンからHDMIケーブルで液晶テレビに繋ぎ、ニコニコ動画をフルサイズで再生。ちゃんとデジタル光接続で良い音が出ます。

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