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感想 『シンフォニー・オブ・ユニバース ~第1番・ガリレオから最新の宇宙まで~』(葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウム)

Katsushika1

Katsushika2
2010年11月7日11:30~12:20/葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウム/18m傾斜式ドーム(コニカミノルタプラネタリウムGEMINISTAR III Katsushika)/350円(プラネタリウム観覧料)+100円(入館料)/★★★★
◆ちょっと関東地方へ行く用事があったので、評判の良い葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウムを観に行きました。京成お花茶屋駅から徒歩8分のところにあります。ちょっと都心から行くには交通の便は不便な場所ですね。ほとんどのプラネタリウムが、プラネタリウム番組を制作せずにプラネタリウムメーカーや番組制作会社から買ってきた番組に星空解説を付け加えて上映しているのに対して、葛飾区郷土と天文の博物館はオリジナル番組の制作にこだわっているようで、こだわりがウエブサイトに書いてあります
プラネタリウム投影機はコニカミノルタプラネタリウムのGEMINISTAR III Katsushikaシステムでインフィニウムβ特別仕様機(光学式プラネタリウム)と全天周映像投影装置スカイマックスDS2-R2の組み合わせです。スカイマックスDS2-R2は6台のDLPプロジェクターを組み合わせて投影することで全天周映像になります。
座席にはレスポンスアナライザ(座席ボタン集計システム)のボタンが3つ付いていますが今回の番組では使用しませんでした。ボタンが仙台市天文台プラネタリウムの電卓のような物より大きく押しやすい感じがしました。
「今日は皆様を宇宙までお連れしますが、あいにく宇宙は圏外ですので携帯電話はお切りください」というようなアナウンスがあり番組がスタートです。
内容は400年前にガリレオ・ガリレイが発見した宇宙の姿から始まり、月・太陽・木星そして銀河という現代の宇宙の姿をクラシックの名曲に乗せて、デジタルプラネタリウムで上映するものでした。
面白いのが星空の生解説が番組の始めや終わりにあるのではなく、番組の途中に入るところです。
感想は、さすがに「番組は大人向けです」というだけあって、かなり良かったです。宇宙に興味がある人なら観て損はありません。ただクラシックの曲が流れている時は、音声が一切無く解説が字幕で表示されますので睡魔に襲われないようにするのが大変です。この内容ならナレーションを入れても良かったのではないでしょうか。
葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウムに限った話ではないのですが、最近のプラネタリウムで使われるデジタル全天周映像投影装置(スカイマックスDS2-R2とかVIRTUARIUM IIとか)の映像を見て、いつも思うのですが、明るさが足りないという事ですね。特に前日、映画館でIMAXデジタルシアターの明るく鮮明なDLPプロジェクターの映像を観ていると、同じDLP技術を使ってるのだから、もっと明るく鮮明な映像に(費用はともかく)できるだろうにと思ってしまいます。

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