『ユナイテッド・シネマ札幌(スクリーン11)』レポート

1993年にオープンしたサッポロファクトリー内にあるシネマコンプレックスです。開業当初はIMAXシアターだけでしたが、後に施設を改装して10スクリーンの映画館を増設して1998年6月パラマウント・ユニバーサルシネマ11となりました。2004年にユナイテッド・シネマ札幌と改称しました。
■ユナイテッド・シネマ札幌スクリーン11
470席/スクリーンサイズ 幅27m×高さ20m(あくまでスクリーンサイズであって映写サイズではないことに注意)
たまたま北海道へ行く機会がありましたので、すすきのへの誘惑を振り切って(嘘)、IMAXデジタルシアター改装直前のユナイテッド・シネマ札幌スクリーン11を見に行くことにしました(映画館を見るのが目的であって、映画を観ることが目的ではない)。
このスクリーン11はアイマックス(70mm15Pフィルム)シアターとして使われていて、むかし北海道へ行った時にファンタジア2000 IMAX版を見たことがあるのですが、その後からIMAX映画の上映が無くなり普通の35mmフィルムの映画のみが上映されるだけとなっていました。
今年7月にユナイテッド・シネマへIMAXデジタルシアターの導入が発表され、IMAXオフィシャルサイトでもNew Theatre Opening Soonとなりました。

9月30日に発表されたプレスリリース[PDF]によると11月19日『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』の上映でオープンするようです。
さて、場内の紹介です。アイマックスシアターならではの横27m×縦20mのスクリーンに圧倒されます。写真では大きさが伝わらないのが残念ですが、とにかく前方の壁すべてが超巨大スクリーンとなっています。

場内は急角度のスタジアムシートとなっています。470席あるのですがスクリーンサイズが大きいため座席数が少なく感じてしまいます。

スコープサイズの映画を観たのですがスクリーン中央寄りの少し上の方に映写していました。スクリーンの横幅いっぱいには映写されないで目測で7割から8割程度の大きさでしたので、おおよそ20×8.5mぐらいのサイズで上映しているものと推測されます。またスクリーンカーテンが無いため画面の隅が角丸状態でとなっています。
音響は良好です。IMAXシアター時代のものをそのまま使用しているようです。普通の映画館とはちょっと違う独特の鳴り方がします。

映写位置の関係から見やすいのはB〜F列の15〜25番の後方中央ブロックとなります。
椅子はこんな感じです。

IMAXシアター独特の後方天井左右に1台ずつある大型サラウンドスピーカー。コンパクトデジカメでは逆光で写真撮影が困難でした。見づらくてすみません。

IMAXデジタルシアターの導入にあたってどの程度の改装があるのかは分かりませんが、IMAXデジタルシアターでスクリーン幅27mいっぱいに上映してくれるようになれば良いのですが。
[2010.9.28 TSUNAMI ]

| スクリーン1 | 232席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン2 | 216席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン3 | 188席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン4 | 321席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン5 | 190席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン6 | 266席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン7 | 188席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン8 | 168席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン9 | 316席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン10 | 186席 | DOLBY SRD-EX |
| スクリーン11 | 470席 | DOLBY SRD |
※スクリーン4はデジタルシネマ対応、3D上映方式はRealD
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