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感想『きみがいた時間 ぼくのいく時間』(演劇)

演劇集団キャラメルボックス2008スプリングツアー
『きみがいた時間 ぼくのいく時間』
(原作:梶尾真治 脚本・演出:成井豊) 

2008年3月9日14:00〜16:40/サンシャイン劇場/6300円/★★★★
◆本当は忙しくて演劇など観に行く暇などなかったのですが、チケットを取ってしまっていたので観に行きました。2階席です(泣)。最近、抽選予約のチケット運がないなぁ。まず会場に着いて驚いたのですが、キャラメルボックスなのに休憩時間がある2部制だということでした。クロノスシリーズの新作ということで、予備知識を仕入れないようにしていたので2部制だということを知らなかったのです。これで帰宅時間が大幅に狂うことになりました(泣)。終演時間は16:30と書いてありましたが、カーテンコールなどを入れると16:40を超えます。
もうひとつ驚いたのが前説が無かったこと。開演前の注意事項アナウンスだけでした。あれがないとキャラメルボックスを見に来た気がしないですね。
原作を読んでいたのですが、見始めて、ある重要なシーンが来るまで原作を読んでいたことをすっかり忘れていました。記憶力が落ちてきているなぁ。
内容は面白かったです。クロノスシリーズを演劇化するならキャラメルボックスしかないという感じですね。原作をこう膨らませて来たかと。
上川隆也さんがセリフをかんでいたのが、ちょっと残念。まだ役をものにできていない感じがしました。
ちょっと不満なのがクロノス・スパイラルのデザインがいまいちだったことですね。

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