ワーナー・マイカル・シネマズ東岸和田が2008年2月3日で閉館
Variety Japanに『厳しい冬の時代、シネコン閉館に現実味?』という記事が載っていました。
http://www.varietyjapan.com/news/business/u3eqp3000001r90a.html
関西地域にあるシネコンが、2008年2月をもって閉館の方向にあるということが、関西の興行関係者の間で、まことしやかに伝えられている。もし閉館されれば、国内初の事態となる。関係者の話を総合すると、その関西のシネコンは、建物はもっとも古い部類に入るという。
ということですが、シネコンの閉館は今までもありましたが(ワーナーマイカルシネマズ石巻とか、覚えていませんが他にもあったような気がします)国内初というのはおかしくありませんかね?
調査した結果、そのシネコンはワーナーマイカルシネマズ東岸和田(以下WMC東岸和田)でした。
WMC東岸和田のサイトに閉館のお知らせが掲載されています。
http://www.warnermycal.com/kishiwada/special/close.html
WMC東岸和田は、ユナイテッドシネマ岸和田や同じワーナーマイカルシネマズりんくう泉南と競合する上に、設備も古く、設計に欠点がある(スクリーンに対し、映写窓が高い位置にあるため映像が台形に投影される、全館デジタル音響対応でない等)ため閉館はやむを得ないところでしょう。
ただ理想を言えば、関西のシネコン第1号館として建物を壊して、グレードが高いシネコンを建設し直してところですが難しいのでしょうね。
これからもシネコン過当競争地域では閉館するシネコンがいつ現れても不思議ではない状態です。
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