感想『トランスフォーマー』TRANSFORMERS
(監督:マイケル・ベイ)
[2007年米国(Paramount/DREAMWORKS)/2時間24分]
2007年8月9日/川崎チネチッタ8/スコープ/DOLBY SRD/★/パンフレット600円
◆予想以上の駄作。まあ「パール・ハーバー」「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督ですので駄作を承知で観に行ったのですが、予想を上回る駄作でした。何故観に行ったのかと言われると最初に観た特報が面白かったからとしか言いようがないのですが(公式サイトの特報1で観ることが出来ます)
まあ、日本のタカラが作った玩具がアメリカで実写映画になるとは誰も思っていなかったでしょうけど。クレジットにはタカラトミーではなくトミーで表示されていました。ちなみに私はトランスフォーマーの玩具にもアニメにも思い入れはありません。
それにしてもシナリオが酷いの一言。退屈で退屈でしょうがありませんでした。マイケル・ベイ監督ならツッコミどころ満載のバカ映画であるべきなのに、物語が退屈すぎるせいでツッコミどころも突っ込めないという最悪の映画でした。これがスピルバーグ制作ではなくジェリー・ブラッカイマー制作なら、もうちょっとマシだったのかなという感じです
ILMの特撮(VFX)も凄いことは確かなのですが、機会生命体にも生命力が感じられませんし、全然、戦闘シーンに燃える物が無いんですよ。戦闘シーンも退屈でアクビが出るぐらいでしたので。
この映画を観て、つくづくILMの特撮(VFX)だけで映画を作る時代は終わったと思いますね。やはり映画はストーリーが面白くないといけません。
オフィシャルサイト(日本):http://www.transformers-movie.jp/
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