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感想『Genius Party ジーニアス・パーティ』

[2007年スタジオ4℃/1時間45分]
2007年7月12日/TOHOシネマズ川崎プレミアスクリーン/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット1500円
◆個性派アニメを数多く制作するスタジオ4℃の短編アニメ7本上映。

#1.GENIUS PARTY(監督:福島敦子)★★★★★
いきなりこんなにクオリティが高くて、訳が分からないけど楽しいアニメをやるとは、さすが。
これを観ただけでテンションが上がりました。

#2.上海大竜(監督:河森正治)★★★★★
これもまたテンションが高い作品。これだけ観るのでも十分、入場料金の元は取れたと思ってしまいました。

#3.デスティック・フォー(監督:木村真二)★★★★
これもクオリティが高い。世界観がちょっとティムバートンの映画にかぶっているのが気になりましたが、無駄にお遊びの部分が多くて楽しめました。

#4.ドアチャイム(監督:福山庸治)★★★
うーん、こういう話はどこかで読んだような気がするのは気のせい?悪くは無いのですがインパクトに欠ける1本

#5.LIMIT CYCLE(監督:二村秀樹)★
これは睡魔を押さえるのが大変な短編。ここで寝たら残りの2本を見逃すので必死で起きていました。この手の作品は3分以下にしてもらいたいところ

#6.夢みるキカイ(監督:湯浅政明)★★★★
これは凄い夢を観たというか、悪夢を観たというか。凄い。ただラストがちょっと違和感

#7.BABY BLUE(監督:渡辺信一郎)★★★
いや、ベタな青春物で悪くはないのですが「秒速5センチメートル」を観た後でこういうのを観ても・・・ある意味スタジオ4℃らしさに欠ける1本ですね

うーん、前の方にテンションが高くて面白い作品が多かったので、終わりの方が微妙になってしまったかなという感じがします。既に第二弾の公開が決まっているそうなのでそちらも楽しみです。

オフィシャルサイト:http://www.genius-party.jp/

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