SONY「CineAlta 4K」デジタルシネマシステム
ソニー、「CineAlta 4K」デジタルシネマシステム
−最高品質の4Kで「2010年に国内1,000スクリーン」(AV Watch)
国内初・DCI仕様準拠の “4K” デジタルシネマ上映システムを発売
〜ソニーの最新技術で撮影から上映まで映画のフルデジタル化を実現〜 (SONY プレスリリース)
というわけで、今までDLPシネマの独壇場だったデジタルシネマ市場にソニーが本格参入することになりました。SXRDプロジェクタを使った4K(4,096×2,160ピクセル)デジタルシネマは昨年あたりから一部の映画館で実証実験が行われていましたが、今回は実証実験ではなく『商品』として投入されることになります。
現在、国内の映画館に導入されているDLPプロジェクタは2K(2048×1080ピクセル)デジタルシネマですので4倍の解像度でデジタルシネマを楽しむことが出来ます。
今回、ソニーがデジタルシネマ市場に参入するにあたってスターウォーズEP2から使われるようになったデジタルシネマカメラ「CineAlta」のブランドを、そのまま持ってきたのはマーケティング的に上手いと思いました。ただ普通の人にとっては「CineAlta」のブランドは何が何やら分からないでしょうけど、映画マニアにとっては知られた名前ですので。
問題はアメリカ映画ならともかく、日本映画では2Kデジタル撮影の映画が多いことですね。これから日本映画で4Kデジタル撮影する映画が増えないことには、このシステムを導入しても宝の持ち腐れになりそうです。
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