感想『蟲師』
(監督:大友克洋)
[2006年小椋事務所・東芝エンタテインメントほか製作委員会/2時間11分]
2007年3月26日/109シネマズ川崎2/ビスタ/DOLBY SRD/★/パンフレット700円
◆テレビアニメ版の第1話と原作の第1話を見てから映画を観ました。テレビアニメ版の出来が良く、全く原作通りに作られていたためハマる予感がしてテレビアニメ版も原作も続きを見ることができなくなってしまいました。時間があれば一気に見たいのですが、とにかく暇がありません(泣)。
そこで実写版の公開になったのですが、アニメ版の出来が良いだけにダメ映画だろうなと思いながら観に行ってきましたが予想の範囲内のダメ映画でしたね。
時間がないのに何故ダメ映画と分かっていて観に行くのかと聞かれそうですが、ある種の怖い物見たさってあるじゃないですか。まさにダメ映画を観に行くって、こういう心境なんですよね。
実写版は途中まではダメ映画といっても★★クラスかなと思っていたのですが、ラストシーンの投げっぱなしぶりに★となりました。ダメ映画と言ってもカルト映画級まで行ってくれれば救いがあるのですが、この映画に関してはカルト映画になる要素も無く本当にダメ映画ですね。とにかく大友克洋には、もう実写映画は作らせるな、この映画の出資者は金出すなと言いたいところです。
オフィシャルサイト:http://www.mushishi-movie.jp/
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