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感想『パプリカ』

パプリカ
(監督:今 敏)
[2006年マッドハウス・ソニーピクチャーズ/1時間30分]
2006年11月25日/川崎チネチッタ12/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット800円
◆日本アニメ業界でスタジオジブリ以外にコンスタントにアニメ映画を制作している今敏監督の最新作。筒井康隆の原作小説は読まずに観ました。面白かったけれども、ちょっとあっけなく終わってしまったかなという感じです。そろそろ、今敏監督の作風にも飽きてきたかなという気がしてしまいました。あと、余計なお世話ですが子供が観ても楽しめる映画ではありませんので子供連れでは行かないようにしましょう。この手の映画って内容面では問題ないのかもしれませんが、子供の来客を防ぐ意味でPG-12とかで公開した方が個人的には良いと思うのですが。

オフィシャルサイト:http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/
パプリカ関連サイト:http://www.radioclub.jp/
原作:パプリカ

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凄いぞ『梅本真里恵一人芝居「風の谷のナウシカ」』

遅ればせながらyoutubeで凄い物を観た。
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」である。
どこが凄いのかというと1人でアニメ映画「風の谷のナウシカ」を完全に演じきっているのである。
どこまで完全かというとスタッフのテロップや金曜ロードショーのテロップさらには安田成美のシンボルテーマソングまで再現している。
凄い。凄すぎる。さすがに上演途中にCMタイムという休憩が入りますが、よく体力が持つなぁという感じです。ある意味フルマラソン走るよりもつらいのでは。
著作権の関係上、非営利の無料公演だったらしいので再演も不可能だと思いますが、生で見てみたいですね。

まだ観たことが無い人は↓にリンクを貼っておきますのでどうぞ。全部見ると2時間以上かかりますので覚悟して観て下さい。

梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 1of14
http://www.youtube.com/watch?v=ry_pitEvJGk
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 2of14
http://www.youtube.com/watch?v=oHeRet40Z_Q
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 3of14
http://www.youtube.com/watch?v=LY7c83HvA9A
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 4of14
http://www.youtube.com/watch?v=6d4C82WxqYU
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 5of14
http://www.youtube.com/watch?v=k-0moZA75fk
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 6of14
http://www.youtube.com/watch?v=W0r88wldiOw
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 7of14
http://www.youtube.com/watch?v=Iv8e5lgyoRo
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 8of14
http://www.youtube.com/watch?v=ATpwoNfDX9g
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 9of14
http://www.youtube.com/watch?v=a7tbvPyA9u8
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 10of14
http://www.youtube.com/watch?v=V8RP081Q4O8
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 11of14
http://www.youtube.com/watch?v=6n-ztIb1kUA
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 12of14
http://www.youtube.com/watch?v=HNsbYhGFLaY
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 13of14
http://www.youtube.com/watch?v=dKD5bEV60HQ
梅本真里恵シークレット一人芝居「風の谷のナウシカ」 14of14
http://www.youtube.com/watch?v=xr7DKZEFxhs

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ブロードウェイミュージカル『RENT』

ブロードウェイミュージカル
RENT/レント JAPAN TOUR 2006
2006年11月17日14:00〜/東京厚生年金会館大ホール/S席11000円
映画版を見て良かったので、来日公演を見に行きました。
狙うは当日券のみ抽選販売のブレイクスルーシート(6000円)だったのですが、見事に抽選に外れました。販売は12席で60人ぐらい並びましたから倍率は5倍というところでしょうか。
仕方がないので当日券を11000円払って見ることにしました。1階の左側でステージが一部見えない席でした(泣)。
感想ですが、音響が悪くて集中できませんでした。スタートからいきなり低いブーンというノイズが乗っているし、伴奏と歌のバランスが悪いし、マイクスイッチングが間に合わなくて歌の冒頭が切れるし、果てはハウリングが起こるという最悪の音響でした。パンフレット見たら音響は日本側でやっていたみたいですが、明らかに準備不足な感じです。ミュージカルで音響悪いとはどういうことだ?金返せ!!状態ですよ。
日本語の字幕は2行縦書きのLED表示装置で、舞台の左右に設置されていました(2台とも同じ内容が表示されています)。字幕は省略されすぎてる感じで初見の人なら内容分からないでしょうね。初見の人は映画版のDVDを予習してから見に行った方が良いと思います。(あと早稲田松竹で11月18日から24日までRENT映画版の上映があります。)
なんだかんだ文句をいいながら、ファイナルの歌では泣けてしまいました。やはり生の舞台はいいですね。

オフィシャルサイト:http://www.rent2006.com/

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感想『銀河鉄道の夜 -Fantasy Railroad in the Stars-』(プラネタリウム)

2006年11月8日/サンシャインスターライトドーム満天/17mドーム(コニカミノルタ インフィニウムγ+SKYMAX)/★★★
11月12日で上映終了となるプラネタリウム番組『銀河鉄道の夜』を池袋サンシャインシティにあるサンシャインスターライトドーム満天(以下「満天」)へ観に行ってきました。
満天のプラネタリウムは17m水平式ドームスクリーンに光学式投射機コニカミノルタ インフィニウムγと全天周デジタル画像投影装置SKYMAXを組み合わせて上映する方式です。
SKYMAXは三管式プロジェクター6台で分割投影することによって全天周映像を作り出しています。客席から赤緑青のプロジェクターが目に入るのが欠点です。あと、音響がいまいちでした。最近の普通の映画館の音響に負けていますので、もうちょっと良い音を聞かせて欲しいです。
さて、プラネタリウム番組『銀河鉄道の夜』の感想ですが、CG映像は綺麗なのですが、もうちょっと原作の内容の紹介をしても良かったのではと思ってしまいました。この内容だと原作を知らない人にとっては訳が分からないものになっていると思います。

オフィシャルサイト:http://www.gingatetudounoyoru.com/

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感想『銀河鉄道の夜 〜I carry a ticket of eternity〜』

(監督:秋原正俊)
[2006年カエルカフェ/1時間]
2006年11月5日/川崎チネチッタ7/ビスタ/DLPプロジェクター上映※/★/パンフレット販売無
◆デジタル撮影の低予算作品なのは分かりますが、ちょっと酷くないですかね。舞台を現代にする必要性もあまり感じなかったし。CG合成も低予算の苦しさが出てしまっています。ストーリーも省略部分が多すぎて原作観てない人にとっては分からない展開になっているような感じがします。まあアニメ映画版の出来が素晴らしすぎるというのがあるので比較してはいけないのは分かっていますが、どうしても比較してしまいますね。1300円払ってこの映画を観るよりもアニメ映画版をレンタルで観た方が良いと思います。
個人的にはロケシーンの中に立川シネマシティと津軽鉄道のストーブ列車が出てきたところがミスマッチでツボでした。

※DLPプロジェクター Panasonic TH-D7700(DLP3チップ1,400×1,050ピクセル) +HDCAM-SR VTR SONY SRW-5000、5.0chサラウンド

オフィシャルサイト:http://www.kaerucafe.co.jp/ginga/

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感想『ただ、君を愛してる』

ただ、君を愛してる スタンダード・エディション
(監督:新城毅彦)
[2006年スタジオスワン・東映ほか製作委員会/1時間56分]
2006年11月2日/川崎チネチッタ12/ビスタ/DOLBY SRD/★★/パンフレット600円
◆原作の「恋愛寫眞 もうひとつの物語」と原作の元になった映画「恋愛寫眞 - Collage of Our Life -」を観ないでこの映画を観ました。
うーん、何かストーリーに無理がありすぎるような気がします。難病で片付けるには無理がありすぎないですかね。まあファンタジーなのだから設定にケチをつけても仕方がないのは分かりますが、それにしてもという感じですね。

オフィシャルサイト:http://www.aishiteru.jp/

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感想『父親たちの星条旗』

父親たちの星条旗 (特別版)
(監督:クリント・イーストウッド)
[2006年米国(WB/DREAMWORKS)/2時間12分/字幕=戸田奈津子・横]
2006年11月1日/川崎チネチッタ11/スコープ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット700円
クリント・イーストウッド監督が太平洋戦争の硫黄島戦を描く2部作の1作目『父親たちの星条旗』。2作目は12月公開予定の『硫黄島からの手紙』
◆うーん、戦争映画としては5つ★をあげてもいいぐらいなのですが、映画としては主題がぼやけているというか、もう少しストーリーを整理した方が良かったのではと思ってしまいました。2作目の『硫黄島からの手紙』を観るまで評価を保留したい感じですね。

オフィシャルサイト:http://www.iwojima-movies.jp/

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感想『太陽』

太陽
(監督:アレクサンドル・ソクーロフ)
[2005年ロシア・イタリア・フランス・スイス/1時間55分]
2006年11月1日/銀座シネパトス1/ビスタ/DOLBY SR/★★★★/パンフレット1000円
◆なかなかタイミングが合わなくて観ることが出来なかったのですが、ようやく観ることができました。観たのは8月5日から封切り上映している銀座シネパトス1です。噂には聞いていましたが足下に地下鉄が走っている映画館で、上映中も地下鉄の走行音が聞こえます(笑)。この映画の舞台が地下壕なので、雰囲気がぴったりの映画館ですが、知らない人は怒るだろうなぁ。どこまでが映画の効果音で、どこからが地下鉄の走行音なのか分からないシーンもあります(笑)。
昭和天皇の映像を観た記憶がほとんど無いので、イッセー尾形が演じる昭和天皇が似ているのか似ていないのか分かりませんが、イッセー尾形の演技は見事です。フィクションですが、実際の地下壕はこうなったいたのではと思えるほどのリアリティがあります。
そしてラストシーンのオチ(と言っていいのかな?)、これが無かったらただの退屈な映画で終わったところですが、このラストシーンを観るだけでもこの映画の価値はあると思います。

オフィシャルサイト(日本):http://taiyo-movie.com/

パンフレットが1000円と高いのですが、撮影裏話が入っているシナリオ採録が載っているので興味がある方は買ってみても損はないと思います。

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