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感想『ユナイテッド93』

ユナイテッド93
(監督:ポール・グリーングラス)
[2005年米国(UNIVERSAL)/1時間51分/字幕=戸田奈津子・横]
2006年8月12日/仙台チネ・ラヴィータ1/スコープ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円
◆2001年9月11日、アメリカの同時多発テロで、テロリストにハイジャックされ、乗客の抵抗にあって墜落したと言われているユナイテッド航空93便の実話をもとにした映画
◆管制官のやりとりとか、航空機内の描写がケチを付けられないほどリアルな映画です。ハイジャックされた飛行機を仮想体験できるという意味でも満足度★5つをつけたいところですが、リアルさを出すために手持ちカメラで撮影したためか、画面揺れが多く軽い画面酔いを起こしてしまったので★1つ減点。画面酔いしやすい人は映画館後方の席で観ることをおすすめします。
管制官本人が出演するとかアメリカだから撮影できる映画でしょうね。決して面白い映画ではありませんし、航空機内の乗客・テロリストの様子は、あくまでも推測によるもので本当にこうだったのだろうかと疑問に思うところもあります。
それでも、現在、飛行機に乗れば、いつハイジャックに遭遇するか分からない時代に生きているわけですから、飛行機に乗る人は危機管理を考える上でも必見の映画だと思います。

オフィシャルサイト(日本):http://www.united93.jp/

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