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感想『時をかける少女(2006)』

時をかける少女 限定版
(監督:細田守)
[2006年角川書店ほか製作委員会(アニメ制作:マッドハウス)/1時間40分]
1回目=2006年8月21日/仙台フォーラム3/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★
2回目=2006年8月26日/仙台フォーラム3/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット700円
◆「時をかける少女」といえば筒井康隆の原作小説は読んでいなくて、1983年の大林宣彦監督版の「時をかける少女」をビデオで見て感動したものですので、正直アニメ化と聞いてあれを超える物が出来るのだろうかと思いましたが、観に行って驚きました。
大傑作です。最近のジュブナイルアニメでは一番良い映画ではないでしょうか。原作の設定だけをもらって、アニメオリジナルストーリーにしたのは成功でしたね。
あと、観た後の感じが「耳をすませば」とちょっと似てるんですよ。自分が青春時代、本当に無駄な時間を過ごしてしまったという後悔がわき上がってくるところとか。そういう感情が出てくるアニメってあまりないんですよね。上映館が少ないのが残念ですが、近くの映画館で観ることが出来る方は、おすすめです。

(追記)仙台公開3日目でパンフレットが売り切れていたのが驚き。数日後には再入荷するらしいのでパンフレットを買う人は在庫があるかどうか映画館へ確認してから観に行くことをおすすめします。

オフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

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