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感想『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
(監督:アンドリュー・アダムソン)
[2005年米国(Disney/WALDEN)/2時間20分/字幕:松浦美奈・横]
2006年3月4日/MOVIX利府5/スコープ/DOLBY SRD/★/パンフレット700円
◆原作を読まずに観ました。けれども、観てまず感じたのが、これは無理に映画化して失敗したなあ、ということです。映像や世界観が表現できていないというか、薄っぺらいというか何かが足りない感じがします。想像上の動物ではなく実在の動物をCGで喋らせるというのは、まだまだ技術が追いついていないというか違和感が拭えないです。これが本なら想像力で乗り越えられるところなのですが、やはりCGは人間の想像力には勝てないですね。
監督はCGアニメ「シュレック」の監督らしいですが、想像力が貧弱なのか、予算が無かったのか、演出力が無いのか、もうちょっと別の監督はいなかったのかという気がします。

オフィシャルサイト(日本):http://NARNIA-jp.com

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