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感想『あらしのよるに』

(監督:杉井ギサブロー)
[2005年TBSほか製作委員会(制作=グループ・タック)/1時間47分]
2005年12月10日/MOVIX利府5/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット500円
◆うわー、もったいない。




『あらしのよるに』オフィシャルサイト:http://arayoru.com/










ここから先は愚痴しか書きませんので、他人の愚痴を聞くのがいやな人は読まないでください。
原作未読で観ました。ストーリーは先が読めてしまい、ちょっとありがちな展開でしたが良かったです。アニメーションの出来も良かったです。厳しいことを言うとちょっとCG合成の質感が合っていない場所が少しありましたが。
何がもったいなかったのかと言うと素人声優です。素人声優起用で全てぶちこわしでした。この手のアニメ映画は、よほどのベテラン声優が声をあてないと厳しいですよ。
特にひどいのが成宮寛貴で声に感情が入っていないので、作品にのめりこめなくて醒めた目で観てしまいました。中村獅童はそれなりに聞けましたが、それでもクライマックスシーンの声には感情を込めきることが出来ていませんでした。
今からでも遅くないので、DVD化の際にはベテラン声優がアフレコした別バージョンの音声をマルチchで入れて欲しいです。

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