« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

感想『亡国のイージス』

亡国のイージス
(監督:阪本順治)
2005年7月30日/MOVIXさいたま11/スコープ/DOLBY SRD/★★/パンフレット1000円
[2005年日本ヘラルド・松竹ほか製作委員会/2時間7分]
福井晴敏原作の同名小説の映画化
◆例によって原作を読まずに観ましたがつまらなかった。こんな映画では原作を買って読む気はしません。
もうちょっと登場人物やエピソードを整理すれば面白い映画に出来たと思うのですが。原作読んで補完してね、と言わんばかりのシーンばかりでは・・・映画化するのをやめてしまえ!!と、叫びたくなりました。
『KT』や『亡国のイージス』観て思ったのですが阪本順治監督は、この手の映画を撮るのが向いていないのではないでしょうか。

オフィシャルサイト:http://aegis.goo.ne.jp/

|

感想『チーム★アメリカ/ワールドポリス』[R-18]

チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション
(監督:トレイ・パーカー)
2005年7月30日/シネ・リーブル池袋1/スコープ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット販売無し
[2004年米国(Paramount)/1時間38分/字幕=桑原あつし・横]
◆うーん、期待しすぎたせいか「サウスパーク無修正映画版」ほどは面白くなかったかな。操り人形アニメの出来は良かった。ところどころ面白いシーンもあるのですが、アメリカの映画俳優団体の名前とかアメリカの映画事情に詳しくないと笑えないネタも多いし。ストーリーや政治風刺も「サウスパーク無修正映画版」よりクオリティが低下しているような感じです。
あと、相変わらず音楽のレベルは高いですね。サントラ盤は買いです。
何故かパンフレットの販売はありませんでした。洋泉社から本が出るらしいので、そちらを買えということなのかな。

オフィシャルサイト(日本):http://www.teamamerica.jp/

↓サントラCDは輸入盤が安いです

Team America: World Police
Team America: World Police
posted with amazlet at 05.07.30
Original Soundtrack
Atlantic (2004/11/02)
売り上げランキング: 5,788

| | コメント (4) | トラックバック (0)

感想『魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE』

(監督:山口雄大)
2005年7月30日/シネ・リーブル池袋1/ビスタ/DTSステレオ/★★★/パンフレット500円
[2005年キングレコード・メディアスーツほか/1時間25分]
週刊少年マガジン連載の漫画「魁!!クロマティ高校」の実写映画
◆結構面白かった。この手の漫画は映画化しても失敗する例が多いだけに、合格点以上の出来でしょう。
メカ沢も結構良い出来でしたし、メカ沢βの声がアニメ版と同じというのも嬉しい(欲を言えばメカ沢の声がアニメ版と同じ若本規夫さんだったら最高だったのですが)。あとは驚きのシークレットゲストが爆笑でした。でも出来を比べると原作>アニメ版>実写映画版となるのはやむおえないところでしょう。

オフィシャルサイト:http://www.kurokou.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めての胃カメラ

5月下旬から胃のあたりの軽い痛みが治まる気配がないので、思い切って胃カメラをすることにしました。
前日の21時から飲食禁止で病院へ。まず白い液状の薬を飲みます、次にミニゼリーの容器に入った冷凍の麻酔薬を口にいれて溶かしながら飲みます。麻酔薬は甘苦くてチョコレートっぽい味でした。その次にのどの奥へ麻酔薬をスプレー、痺れます。次に胃をリラックスさせる?注射をします、これが筋肉注射なので痛い。さらに、これはやらなくてもいいのですが初めてなので軽い睡眠薬を注射してもらいました(結果的にはあまり効きませんでした)。
そして部屋の照明を消して、胃カメラの開始です。胃カメラはオリンパス製でした。マウスピースをはめて胃カメラを飲みます。うーん、喉を通りすぎるまではオェっとなりますが、喉を通りすぎると比較的、楽に検査を受けられますね。10分ぐらいで終了しました。
結果は「軽い胃炎で十二指腸に潰瘍の出来た跡らしいものがありますね」とのこと。まだ、しばらく胃腸薬を飲む生活が続きそうです。

|

感想『ヒトラー 〜最期の12日間〜』

ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション
(監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル)
2005年7月23日/仙台チネ・ラヴィータ2/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット700円
[2004年ドイツ/2時間35分/字幕=太田直子・横]
歴史家ヨアヒム・フェストの著書「ヒトラー 〜最期の12日間〜(原題:ヒトラーの地下要塞における第三帝国最後の日々)」とアドルフ・ヒトラーの秘書トラウドゥル・ユンゲの著書「私はヒトラーの秘書だった(原題:最後の時間まで ヒトラー最後の秘書)」をもとに、第二次世界大戦末期ドイツ最期の12日間を描いた映画
◆凄かった。傑作です。戦争を経験したことがない人は必見の映画です。スター・ウォーズのような偽物の戦争を描いた映画ではなく、本当の戦争を描いた映画をぜひ観て欲しいと思います。ミニシアター系での公開のため地域によって公開時期が違いますので公開劇場一覧を見て近所の映画館で上映するようでしたらぜひ観て下さい
戦争末期の政府が崩壊して行く様子が悲しくもあり恐ろしくもあります。地上では戦争で国民が死んでいるというのに、地下では国民の事など考えてもいない指導部。
『戦線から遠のくと、楽観主義が現実にとってかわる。そして最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ』という言葉のとおりでした。

オフィシャルサイト(日本):http://www.hitler-movie.jp/

|

また、つまらぬルパンを観てしまった

【TV】ルパン三世 天使の策略(タクティクス)〜夢のカケラは殺しの香り〜
(監督:宮 繁之)
2005年7月22日21:03〜22:54/4:3/ステレオ/★
[2005年TMS・日本テレビ]
去年も同じ事を書きましたが今年もつまらなかったです。もうちょっと脚本を何とかしろよ、という感じです。
あと、声優もヒロインに若手を使ったのは評価できますが、キャラクターの声に合わない声優を使ってもダメですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想『HINOKIO ヒノキオ』

(監督:秋山貴彦)
2005年7月18日/MOVIX利府7/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット700円
[2005年ムービーアイ・イマージュ・ オーヴァーロードピクチャーズ/1時間51分]
◆いやー惜しい。名作になりそこねた感じの映画です。最近の日本映画にしては珍しく手抜きのない真面目な感じが伝わってきた好きなタイプの映画なんですけどね。中盤までは良かったのにラストに向かってどんどん失速してゆくのが観ていてもったいないと感じてしまいました。
いろいろなことを盛り込むよりも、削ってストーリーをシンプルにした方が良かったと思うのですが。

オフィシャルサイト:http://www.hinokio-movie.com/

|

「仙台コロナシネマワールド」レポート

温泉・ボウリング・パチンコ・ゲームセンター・まんが喫茶等の総合アミューズメントセンター「コロナワールド仙台」の2階にあるシネマコンプレックスです。
ここも自動車でないと行きづらい場所にあります。国道4号線バイパス六丁目交差点より東へ約4kmのところにあります。

■仙台コロナシネマワールド1
330席/[SCOPE]/DOLBY SRD-EX・dts
コロナシネマワールドで1番座席数が多い劇場です。場内はスタジアムシートで黒いシンプルな内装で映像に集中できます。椅子は初期のワーナーマイカルで使われていたのと同じ形で懐かしく感じてしまいました。サラウンドスピーカーはEV(エレクトロボイス)、音質はまあまあでした。欲を言えば音量が最近のシネコンにしては小さめかな。
[2005.7.16 スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐]

|

「109シネマズ富谷」レポート

宮城県仙台市の隣、富谷町にあるイオン富谷ショッピングセンターの別棟にあるシネマコンプレックスです。バスがあるようなのですが、自家用車でないと行きづらいですね。
私の家からだと車で直線距離で22kmぐらいなのですが、国道4号線バイパスの混雑で40〜50分かかりました。ラッシュ時だと1時間以上かかるので、ちょっと行きづらいですね。
109シネマズ側の駐車場に車を停めたのですが、イオン富谷ショッピングセンターに行くときは地下に降りて行くような構造なのには驚きました。国道4号線側の駐車場に停めると驚かずにすみます。

■109シネマズ富谷1
298席(内車椅子4)/[SCOPE 13.15×5.5m]/DOLBY SRD-EX・dts・SDDS/DLPシネマ
スタジアムシートのほぼ完璧なシネコンです。ちょうど観やすい劇場中央の位置にカップルシートがあるのが欠点と言えば欠点ですね(笑)1人でもその位置で観たい人はいると思うのですが。
スター・ウォーズEP3のDLP上映を観ました。
ビデオプロジェクターでCMが流れた後、いきなり本編でした。DLPのトレーラーは上映して欲しかった。
109シネマズ富谷1はChristie DCP-H(3チップDLP1280x1024ピクセル)+QuVIS Cinema PlayerでのDLP上映です。綺麗な映像を楽しむことが出来ました。ただ実写系の映像はピクサーのCGアニメ映画の DLP上映のように「確実にDLPで観た方が綺麗」と断言できる程の差はないですね。
スピーカーはJBLで、音響も最高レベルでした。やはりスター・ウォーズの音楽はJBLのスピーカーが似合うと感じてしまいました。
[2005.7.15 スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐]

| | コメント (1) | トラックバック (1)

スター・ウォーズEP3で映画館巡り

『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』DLP版公開記念というわけで、映画館巡りをしてきました。

■日劇3(日劇PLEX)
524席/[SCOPE]/DOLBY SRD-EX・dts・SDDS/DLPシネマ
東京・有楽町駅前にある有楽町マリオンの9階にある映画館です。スクリーンは大きいのですが、ワンスローブで横長の場内ですので観やすい席は少ないので注意。スピーカーはエレクトロボイスでした。
20:00〜のレイトショー1200円で『スター・ウォーズ エピソード3』DLPシネマ(DOLBY Digital Cinema)上映を観ました。
レイトショーは予告無しと書いてあったのに、何故か『ロボッツ』の予告、海賊版撲滅キャンペーンのCMの後にDLPシネマトレーラー、DOLBY Digital Cinemaトレーラー、本編の順で上映でした。
DLPの映像ですが、ピントが合っていないというかボケ気味の画像で見づらかったです。DLPで追加料金取っていなかったから良かったようなものの、DLP追加料金取っていたら金返せというような映像ですね。これならフィルム上映の方が良かったかな。
あと、気になったのがDLP版の字幕で冒頭の縦字幕で濁点が付いた文字がズレていたり、文字のピッチが均等でなかったりと見づらいところがありました。もうちょっと読みやすさにも気をつかって字幕をつけてほしいです。

■立川CINEMA TWO b STUDIO
303席/[SCOPE]/DOLBY SRD-EX/KICリアルサウンドシステム
日本語吹替版をきれいな音で聞きたかったので立川CINEMA TWOへ。前回はaスタジオでしたが今回は2番目に座席数が多いbスタジオでの鑑賞です。
スクリーンサイズはaスタジオとほぼ同じで、その他はaスタジオをひとまわり小さくしたような構造です。KICリアルサウンドシステムですが、aスタジオよりも小さいスピーカーを使っていました。
予告、DOLBYトレーラー(STOMP)、本編の順で上映でした。STOMPのトレーラーで判断すると、aスタジオよりも若干ボリュームが小さく、迫力に劣るかな。それでも並のシネコンではかなわない程、音質は良いのですが。フィルムの映写も完璧できれいな映像を楽しめました。

■109シネマズ富谷1
298席(内車椅子4)/[SCOPE 13.15×5.5m]/DOLBY SRD-EX・dts・SDDS/DLPシネマ
ここで観る予定は無かったのですが、日劇3のDLP上映に納得出来ず急遽観ることにしました。
スタジアムシートのほぼ完璧なシネコンです。ちょうど観やすい劇場中央の位置にカップルシートがあるのが欠点と言えば欠点ですね(笑)1人でもその位置で観たい人はいると思うのですが。
ビデオプロジェクターでCMが流れた後、いきなり本編でした。DLPのトレーラーは上映して欲しかった。
こちらはQuVIS Cinema PlayerでのDLP上映です。日劇3のDLP上映とは違い、綺麗な映像を楽しむことが出来ました。ただ実写系の映像はピクサーのCGアニメ映画のDLP上映のように「確実にDLPで観た方が綺麗」と断言できる程の差はないですね。立川CINEMA TWOのフィルム版も十分に綺麗でしたので。QuVIS Cinema PlayerとDOLBY Digital Cinemaでは字幕が違うのかなと期待していたのですが、同じ字幕を使っていました。
スピーカーはJBLで、音響も最高レベルでした。やはりスター・ウォーズの音楽はJBLのスピーカーが似合うと感じてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
(監督:ジョージ・ルーカス)
[2005年米国(LUCASFILM/FOX)/2時間21分/字幕:戸田奈津子・横]
1回目:字幕:2005年7月13日/日劇3/スコープ/DLPシネマ(DOLBY Digital Cinema)上映/★★★★/パンフレット800円
2回目:吹替:2005年7月14日/立川CINEMA TWO b/スコープ/DOLBY SRD-EX/★★★
3回目:字幕:2005年7月15日/109シネマズ富谷1/スコープ/DLPシネマ(Christie DCP-H+QuVIS Cinema Player)上映/★★
4回目:字幕:2005年7月16日/仙台コロナシネマワールド1/スコープ/DOLBY SRD-EX/★★
◆予想していたよりは面白かったです。しかしストーリー的には無理矢理こじつけたなという感じがしますね。あんなきっかけで暗黒面に堕ちられても・・・。もうちょっと苦悩とか描けなかったのでしょうか。あれじゃあ自業自得にしか見えませんよ。

オフィシャルサイト(日本):http://www.starwarsjapan.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想『村の写真集』

村の写真集
(監督:三原光尋)
2005年7月10日/仙台フォーラム2/ビスタ/DOLBY SR/★★★★★/パンフレット500円
[2004年読売テレビ・衛星劇場・ワコー・四国放送・ビデオプランニング/1時間51分]
徳島県・花谷村、ダムの建設が近い将来始まりダムに沈むことになった。村役場の職員は消えて行く村の姿を残すため写真集を作ることにするのだが・・・
◆とても良い映画でした。素晴らしい。現在の日本で失われている家族の絆や美しい景色、いろいろな事を思い出させてくれる映画です。ミニシアター系の映画ですので上映館が少ないのですが、近所の映画館で上映されたら、ぜひ観て下さい。この映画は、ビデオではなく映画館の大スクリーンで観ないと意味がないですよ。

オフィシャルサイト:http://www.murasha.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」DLP Cinemaデジタル上映館発表2

インプレスのAV Watchに「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」のデジタルシネマ用映像サーバー「QuVIS Cinema Player」で公開される映画館21館が掲載されました。

DSTORM、「エピソード3」をQuVISで上映する21館を発表
−デジタルシネマサーバー「QuVIS Cinema Player」
(AV Watch)

記事には親切に映画館に設置された映像サーバーが「Dolby Digital Cinema」なのか「QuVIS Cinema Player」なのかの一覧表が掲載されていますので、興味がある方はぜひ見て下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」DLP Cinemaデジタル上映館発表

「スター・ウォーズ エピソード3 /シスの復讐」がTIのDLP Cinemaにてデジタル上映(日本テキサス・インスツルメンツ ニュース・リリース)
先々行・先行上映でデジタル上映が行われなかったスター・ウォーズ エピソード3ですが、どうして先々行・先行上映ではデジタル上映できなかったのでしょうか。
先々行・先行上映でデジタル上映が無かったのでデジタル上映が行われるまでじっと待っていました。
上映館の一覧を見てみると「AMCイクスピアリ16」「梅田ブルク7」以外の日本国内のDLPシネマ上映館で上映されるようですね。


「エピソード3」公開に向け、「Dolby Digital Cinema」導入が進む
−Dolbyのデジタル上映システム。国内6映画館で導入
(AV Watch)
「DDC」で「エピソード3」を公開する映画館情報が明らかに
−デジタル上映「Dolby Digital Cinema」。5館が対応予定
(AV Watch)
東京:日劇3
千葉:京成ローザ
群馬:109シネマズ高崎
大阪:ナビオTOHOプレックス
京都:TOHOシネマズ二条
の5館ではドルビーの「Dolby Digital Cinema」システムでデジタル上映となるようです。
「Dolby Digital Cinema」システムというのは従来のシステムで言うとフィルムと音響出力装置の代わりになるものです。DLPが映写機になります。
英語が分からないのにDolby Digital Cinema system specification sheet(PDF)を読んでみたところ映像は最大ビットレート150MbpsのMPEG2で1920×1080ドットか1280×720ドットのプログレッシブ表示が出来るそうです。
オプションでJPEG2000対応も出来るとのこと。
音響は「Eight channels supported in PCM or coded audio formats」ということですので最大8chのPCMか圧縮フォーマット(おそらくドルビーデジタルAC-3かドルビーE)での記録となるようです。
このスペックだけ見ると2Kデジタルシネマ対応のようですので、4Kデジタルシネマ対応はまだまだ先ということでしょうか。
「Dolby Digital Cinema」導入館以外では、おそらくウェーブレット方式の「QuBit」での上映だと思います。お金と暇があれば見比べてみたいところですが、映画館によってDLPプロジェクターの種類やスクリーンサイズも違いますので難しいですね

(関連記事)
DisneyとDolby、映画「Chicken Little」をデジタル3D上映(ITmedia)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想『逆境ナイン』

(監督:羽住英一郎)
2005年7月3日/チネ・ラヴィータ1/スコープ/DTSステレオ/★★★/パンフレット700円
[2005年日本テレビ・ROBOTほか/1時間55分]
◆島本和彦氏の原作は読まずに観ました。島本和彦氏の別の漫画は読んだことがありますので、ある程度憶測で書きます。そこそこ面白いのですが、原作マンガの面白さが全然出ていないような感じですね。
テンポもいまいち悪いし20分ぐらいカットした方が良かったのではないでしょうか。あと画面に隙がありすぎます。画面に隙を作るぐらいならアップでごまかせば良かったのに。藤岡弘、氏の使い方ももったいない。せっかく出てもらえたのだから、もっと活躍させれば良かったのに。あと(野球部の)監督の人もなっていないし。予算が厳しいのは分かりますが、もうちょっと何とかなったのに惜しいなぁ、という感じがします。

オフィシャルサイト:http://www.gk9.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »