三井・東芝館へ、10分待ちという表示でしたので迷わず入館します。シアター前の待機口までは10分で行ったのですが、シアター前の待機口でかなり待たされました。待機口から中へ入ると、箱へ顔を入れて写真撮影です。自分の顔がCGになって映画出演できるというシステムですが、あまり意味がなかったかな。

三井・東芝館
『スペースチャイルドアドベンチャー・グランオデッセイ』
満足度★★★
オフィシャルサイト:http://www.mt-expo.com/
20人収容のミニシアターでCGアニメ映画を上映しています。映画の内容はあまり面白くありませんでした。音響は椅子に内蔵したスピーカーから流れますので、迫力がありません。これだったらヘッドホン上映でダミーヘッド収録したものにすれば良かったのに・・・
映画のラストには、ちょっとした仕掛けがあります。その仕掛けが一番面白かったです。

三井・東芝館を出てみると日立グループ館の待ち時間が凄いことに・・・

有料のキッコロゴンドラも20分待ち
今回、万博へ来た目的のひとつであるグローバルハウスへ。ここは整理券を貰わないと入場できません。おまけにコースが分かれていてソニーのレーザードリームシアター(ブルーホール)かNHKのスーパーハイビジョン(オレンジホール)かどちらか1つしか見れません。しかも整理券は時間帯別に配布なので選べません。ただ、配っている整理券がブルーなのかオレンジなのかは看板に書いてありますので、上手く入手すれば2つ観ることが可能です。
とりあえず11:20のレーザードリームシアターが見れるブルーホールの整理券を入手。40分ほど暇ができましたが他のパビリオンを見る暇もないので、ぼーっとしていました。ブルーホールへ行く前に再び整理券の列へ12:10のオレンジホールの整理券を入手しました。

グローバル・ハウス ブルーホール
レーザードリームシアター(スクリーン横50m×縦10m 音響11.1ch)
『2005 Our Planet』(ソニーPCL制作)
満足度★★★★★
ソニーが開発した「GxL」というレーザー光線を利用したレーザープロジェクション方式のプロジェクター3台で横50m×縦10mの超ワイドスクリーンに『2005 Our Planet』を上映しています。
いやー凄い。横50mの画面は凄いです。映像も鮮明で、これならデジタルシネマとして問題なく使えます。ソニーさんDLPに負けないうちに、早く映画館向けのプロジェクターを作ってください。
3台のプロジェクターを使っていますので、平坦なシーンではつなぎ目が気になるのが欠点ですが普通の映画館では1台しか使わないので問題ないでしょう。
『2005 Our Planet』の内容も万博のテーマに沿った学習映画ですが、これだけの大スクリーンで見せられると説得力が違いますね。ちょっと感動してしまいました。
音響も11.1chの迫力があるサウンドが楽しめます。欲を言えばプロジェクターをもう3台増やして縦20mの画面だったら、IMAXシアターを凌ぐ物になったのに・・・
グローバル・ハウス オレンジホール
スーパーハイビジョンシアター(スクリーン横13m×縦7m 音響22.2ch)
『地球・光あふれる惑星』(NHK制作)
満足度★★
NHKが開発したスーパーハイビジョンをビクターのD-ILAプロジェクター(4,096×2,160ドット)で上映します。音響は22.2chでBOSEのスピーカーを使用しています。座席が無く立ち見です。
映像は綺麗ですがレーザードリームシアターと比べるとインパクトが無いですね(こちらの方が映像の精細度が上なのですが)上映内容も美しい景色をただ写しているだけで面白くありません。座って見れるのなら、景色を写しているだけでも良いのでしょうが、立ち見なのですから、もうちょっと面白い物を上映して下さいよ。音響は良かったのですが22.2chの効果が出ているかと言えば正直、疑問です。