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感想『ポーラー・エクスプレス』

(監督:ロバート・ゼメキス)
2004年12月4日/MOVIX仙台10/スコープ/DOLBY SRD/★★/パンフレット600円
[2004年米国(WB)/1時間40分/字幕=戸田奈津子・横]
クリスマスイブの夜、クリスマスの存在に疑問をいだき始めた少年のもとにポーラー・エクスプレス(北極号)という汽車がやってくるのだが・・・
◆原作の絵本を読まずに観ました。いまいち、というか全然映画に乗れませんでした。せっかくCGで作ったのにトム・ハンクスにキャラを似せる必要があったのか?人間の表情をキャプチャしてCGでトレースしても違和感が残るだけですよ。アニメーションと実写の関係を考え直すべきでしょう。
クリスマスの布教映画としても、サンタの存在を信じていない人にサンタの存在を信じていいかなと思わせる説得力が、この映画にはありませんでした。というか、サンタの存在を信じている人がこの映画観たら、かえって失望するような気がしますが、あんな配送センターのような北極の様子を見たら。
あと、映像酔いする視線移動があるので乗り物酔いしやすい人は要注意です。

オフィシャルサイト(日本):http://www.polar-express.jp/

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