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感想『笑の大学』

(監督:星護)
2004年10月30日/フォルテ東宝7/ビスタ/DOLBY SR/★★★/パンフレット600円
[2004年フジTV・東宝・パルコ・共同テレビ/2時間1分]
昭和15年、日本が戦争に突入してゆく時代。演劇の台本にも検閲が及び激しさ増していた。劇団「笑の大学」の台本も激しい検閲攻撃を受けていたのだが・・・
◆三谷幸喜脚本・演出の演劇「笑の大学」の映画化。NHKで放送された演劇版ビデオを見ていたので、ちょっと評価が厳しいです。演劇版を知らない人なら、かなり楽しめると思いますよ。ただ演劇版をビデオで観ることが出来る人はそちらをおすすめしますが。
うーん、やはり映画化は難しかったというのが正直な感想です。演劇ならではの観客の想像力で成り立っていたシーンを映像で見せてしまったのは失敗でしょう。もう少し、せりふの表現力を大事にして欲しかった。
寿司や笑いを映像で見せる必要は全くなかった。観客が想像力で思い描いたシーンより映像が負けています。そこが一番の不満です。

オフィシャルサイト:http://warainodaigaku.nifty.com/

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