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感想『笑の大学』

(監督:星護)
2004年10月30日/フォルテ東宝7/ビスタ/DOLBY SR/★★★/パンフレット600円
[2004年フジTV・東宝・パルコ・共同テレビ/2時間1分]
昭和15年、日本が戦争に突入してゆく時代。演劇の台本にも検閲が及び激しさ増していた。劇団「笑の大学」の台本も激しい検閲攻撃を受けていたのだが・・・
◆三谷幸喜脚本・演出の演劇「笑の大学」の映画化。NHKで放送された演劇版ビデオを見ていたので、ちょっと評価が厳しいです。演劇版を知らない人なら、かなり楽しめると思いますよ。ただ演劇版をビデオで観ることが出来る人はそちらをおすすめしますが。
うーん、やはり映画化は難しかったというのが正直な感想です。演劇ならではの観客の想像力で成り立っていたシーンを映像で見せてしまったのは失敗でしょう。もう少し、せりふの表現力を大事にして欲しかった。
寿司や笑いを映像で見せる必要は全くなかった。観客が想像力で思い描いたシーンより映像が負けています。そこが一番の不満です。

オフィシャルサイト:http://warainodaigaku.nifty.com/

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フォルテ東宝7レポート(速報版)

「笑の大学」を観にフォルテ東宝へ行ってきましたので、忘れないうちにレポートを書いておきます。
今回は写真なしのレポートのみです。

フォルテ東宝7 →オフィシャルサイト
宮城県大河原町にある大型ショッピングセンターフォルテ内にある合計7スクリーンのシネマコンプレックスです。
名取から車で行ったのですが国道が混んでいたので40分ほどかかりました。ちょっと遠いです。

スクリーン7/174席/[SCOPE]/DOLBY SRD
フォルテ東宝で3・4番目の座席数のスクリーン7で映画を観ました。
入ってまず感じたのが、スクリーンが小さい。造りが「敷島シネポップ」に似てるということです。このサイズのシネコンならビスタサイズでシネスコ時に縦に縮むスクリーンの方が良いと思います。ビスタサイズの映画でしたのでなおさらスクリーンが小さく感じます。
座席は自由席定員入替制でしたので好きな席に座れます。はじめてのシネコンだとベストポジションが分からないので自由席定員入替制はありがたいです。
休憩時間にスライドやビデオを上映する設備が一切なく上映時間になると上映が始まりました。ちょっと寂しいかな。驚いたのが、通路にジュースの紙コップ式自動販売機が置いてあり1杯200円でした。
場内はスタジアムシートですが通路前の座席はほとんど傾斜がなくスクリーンが高い位置に設置してあるので見づらいです。音響は良好でサラウンドスピーカーはJBLでした。ただ静かなシーンでロビーの放送が聞こえるのは勘弁してほしいです。

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大量の薬

約1ヶ月前の引越の時にほこりを吸い込んだせいか、いつまでたっても咳が止まりません。ようやく保険証が着たので近所の耳鼻科に行きました。
アレルギーですね。ということでネブライザーをして終了。そして薬を貰って驚きました。
私が今まで耳鼻科に通ったなかで、おそらく最大量の薬が出ました。
下手な鉄砲数打ちゃ当たるとばかりに説明もなしに大量の薬出されても困ります。
kusuri.jpg
出た薬のメモ
塩化リゾチーム錠「トーワ」
バザロイン錠
ソロムコ錠
シフロサシン錠200
チムケント錠20
クロフェドリンS錠<咳止め・頓服>
ポピロンガーグル<うがい薬>

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感想『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』デジタル・リマスター版

日本では1994年に公開された映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』がデジタル・リマスター版でリバイバル公開されました。
映画館で見逃していたので再公開は嬉しいです。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の前にティム・バートン監督の短編2本の上映があります。

■ヴィンセント(監督:ティム・バートン) 1982年/白黒/約6分 ★★★★
いきなりこんな短編から始まって驚きましたが、主人公がティム・バートン監督そのものですね。妄想ばっかりしていても映画監督になれたティム・バートン監督は凄いですね。

■フランケンウィニー(監督:ティム・バートン)1984年/白黒/約29分 ★★★
こちらの短編も面白いです。ただ、終わり方がありきたりなハッピーエンドだったのが残念。フランケンウィニーはかわいいなぁ。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
■ナイトメアー・ビフォア・クリスマス[デジタル・リマスター版]
(監督:ティム・バートン)
2004年10月23日/MOVIX仙台9/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット700円
[1993年米国(Touchstone)/1時間16分/字幕=石田泰子・横]
1年中ハロウィンをやっているハロウィン・タウンの王様ジャックは、クリスマス・タウンに迷い込む。クリスマスの楽しさに魅了されたジャックはハロウィン・タウンでクリスマスをやろうと計画するのだが・・・
◆最高。こんなに面白いのなら、もっと早く観ておけば良かった。でも映画館の大画面で初見できたので良かったです。10年以上前の作品ですが、全く古びていません。人形コマ撮りアニメでここまでのクォリティーの映画を作れるとは驚きです。ミュージカル映画で完璧にシンクロしていて気持ちいいですね。
内容を説明するのが難しいというか、楽しさを伝えるのが難しい種類の映画ですので、未見の方は映画館でぜひ観て下さい。

オフィシャルサイト(日本):http://www.movies.co.jp/nightmare/

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究極のシンプル携帯

久しぶりに物欲をそそられる携帯電話が発表されました。
ツーカーS(TK50)です。

ツーカー、液晶なしの通話専用端末「ツーカーS」
(ケータイWatch)
ディスプレイなしの簡単ケータイ「ツーカーS」(ITmedia)
ツーカーSの発売について(ツーカー東京プレスリリース)

これはいいですね。まさに「話せりゃエエやん」のツーカーにしか出来ない携帯電話です。これで、ダイヤル式の黒電話と同じデザインなら文句なしだったのですが・・・。というか、グッドデザイン賞を受賞するほどデザインが良いとは思えないのですが、もう少し良いデザインに出来たと思うのですが惜しいなぁ。ツーカーが無い東北地方に引っ越してしまったため買うのが面倒ですが・・・違うカラーバリエーションでプリペイド携帯で出たら買ってしまうかも。(ツーカーが無い地域の人はプリペイド携帯以外に入手手段がありません)

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ADSL開通

ようやく申し込んでいたADSLが開通しました。フレッツADSLにしておけば、すぐ開通したのですが回線費用が高いので@niftyADSLニュースタンダードコースにしました。
記念に過去10年間、私が使っていたネット回線歴を書いておくと、(アナログモデム)2400bps→14.4kbps→28.8kbps→33.6kbps→56kbps→(ADSL)フレッツADSL1.5M→(引越先が光収容だったのでADSL不可のため)AirH"32k→AirH"128k→(Bフレッツ開通)Bフレッツマンションタイプ→そして今回の@niftyADSLニュースタンダードコースとなるわけです。
うーん、こうして書いてみると10年間のうちに8回も回線速度を変えていますね。同じ回線速度を2年以上使ったことがないなあ。引越と技術革新のおかげ?ですね。
@niftyADSLニュースタンダードコースですが東北電力系のTOHKnetにしてみようかと思ってたのですが、何と最大速度が12Mコースしかありませんでしたので47Mコースの魅力には勝てず「@niftyおすすめのサービス」のイー・アクセスにしてみました。
レンタルモデムが黒猫で届いたので開けてみたら、驚くほど本体が軽かったですね。本当に中に機械が入っているのかと疑いたくなるほどの軽さです。
adsl.jpg
あと、スプリッタが入っていなかったので説明書を読んでみたら、最近のADSLモデムはスプリッタが内蔵されているのですね。知らなかった。
無事、接続が終わってスピードテストしてみると

ADSLの設定画面
回線速度[リンク速度(kbps)] 7632(下り) 1792(上り)
線路損失(dB) 40(下り) 16(上り)

測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.4001
測定日時: 2004/10/15 21:23:56
回線/ISP/地域: --------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 5809.713kbps(5.809Mbps) 725.44kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 2372.034kbps(2.372Mbps) 294.42kB/sec
推定転送速度: 5809.713kbps(5.809Mbps) 725.44kB/sec

測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2004/10/15 21:26:25
回線種類/線路長/OS ADSL/-km/Mac OS 10.3.5
キャリア/ISP/地域 eaccess プラスQ/nifty/宮城県
ホスト1: WebArena(NTTPC) 6.5Mbps(1764kB,2.6秒)
ホスト2: SAKURAインターネット 6.5Mbps(3063kB,3.8秒)
推定最大スループット: 6.5Mbps

と、いうわけで47Mコースで出た回線速度は約6Mbpsという結果に終わりました。まあADSLですので、こんなものでしょう。
イーアクセスでは11月にバージョンアップして50Mコースになるらしいので、スピードアップするのか、しないのか楽しみです。

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MOVIX仙台5レポート(速報版)

とりあえず、忘れないうちにMOVIX仙台5のレポートを書いておきます。
正式なレポートは後日(いつになるかは分かりませんが)本館に掲載します。外観写真はPHSの10万画素CMOSカメラで撮りましたのでいまいちです。

MOVIX仙台
movix-sendai.jpg
仙台市営地下鉄「長町南駅」前にあるショッピングセンター、ザ・モール仙台長町内にあるシネマコンプレックスです。
私はJRで行ったのですが、JRで行くときは長町駅から歩いても十数分ですので、長町駅から歩いていった方が良いですよ。
ザ・モールの商業棟は2棟に分かれていて、MOVIXは核店舗の西友が入っていない方のPART2のビルの4階から6階にあります。

■5番シアター[THX]/383席(内車椅子2)/11.2×4.2m(SCOPE)/DOLBY SRD-EX/dts/SDDS(8ch)
MOVIX仙台で最大座席のシアターです。スタジアムシートで見やすいシネコンですが、ビル内にあるためスクリーンは小さめです。と、いうか座席数がひとまわり小さいシアターの方がスクリーンがスクリーンサイズが大きかったりします。うーん、ちょっと設計に難があるようですね。後ろの映写窓の隣にビデオプロジェクターが増設されていました。上映前にビデオプロジェクターで座席表や広告を流していました。ヒッポコブラザーズの注意事項までビデオプロジェクター上映で、その後フィルムに切り替わりました。
THX認定スクリーンでスピーカーはJBLでした。THXトレーラーやDOLBYトレーラーの上映はありませんでした。音響は、上映した映画が悪かったのか、スピーカーかアンプの調子が悪かったのかせりふの帯域が変に聞こえるシーンがありました。残念です。次に行くときまでに直っていることを祈ります。それを除けば良好な音響でしたが、階下が商業施設のためか重低音が少し抑えめです。


38/13/25,140/52/47

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感想『デビルマン』DEVILMAN [PG-12]

(監督:那須博之)
2004年10月10日/MOVIX仙台5/ビスタ/DOLBY SRD-EX/★/パンフレット700円
[2004年東映・東映アニメーション/1時間56分]
◆永井豪氏の原作も読んでいないし、アニメ版も観ていませんが(懐かしのアニメ特集で主題歌をちょっと聴いたぐらい)怖いもの見たさで見に行きました。
前評判以上の、物凄いダメ映画です。今年、今まで観た映画の中で最低の出来だと断言できるほどです。
私の記憶が確かならば、クオリティを上げるために公開を遅らせたはずですが、こんなダメシナリオならクオリティを上げる作業は必要なかったでしょう。ダメ映画マニアなら必見ですが、それ以外の人は別の映画をおすすめします。

オフィシャルサイト:http://www.devilmanthemovie.jp/

ええと、ここから先は愚痴しか書きませんので、他人の愚痴を聞くのがいやな人は読まないでください。
東映グループが総力を結集して制作したはずの映画ですが・・・こんな映画しか作れないのなら映画制作やめてしまった方がいいですよ。
まず、脚本がダメです。誰が書いたのかと思ったら那須真知子さんで那須博之監督の妻ですよ。夫婦ですから、脚本にダメだし出来なかったのか、夫婦そろってデビルマンの原作を愛していないかのどちらでしょう。私は後者だと思いますが。この手の映画を実写化するなら相当、原作を愛していて、実写化するなら俺にまかせろという人でなければ実写にしてはいけません。この映画からは、そういう物が全く感じられないのですよ。
同じ実写映画化でも「キャシャーン」の紀里谷和明監督はシナリオは破綻していても、映画からは「俺はこういう映画を作りたいんだ」というパワーがあふれていましたし、そういう映画ならば多少破綻があっても許せてしまうんですよ。
ところが、この映画からは全くそういう物が感じられません。それでは、いくら資金を投入してもダメ映画が出来るだけです。この手の映画は低予算でも、特撮がダメでも、監督の情熱が感じられる映画であってほしいですね。
映画が始まって、まず思ったのがテレビでやっている戦隊シリーズやライダーシリーズと同じ作り方をしているということです。全然、映画という感じがしません。部分部分のCGが凄くてもアンバランスです。いかにも低予算が伝わってくる、白いツナギのような服は何とかならなかったのでしょうか。
あとは、何度も書きますがシナリオですね。特にシレーヌは何のために出てきたのだか。事態がエスカレートしてゆくのが全然、描けてないしスケールが小さい話にしか見えませんよ。あと、ニュース映像にボブサップを使う意味はあったのか?字幕出すぐらいなら、日本人のニュースキャスターを使えよ。もったいない。あとは小林幸子やコニシキとか有名人を意味もなく使うなら他に予算を回してほしいですね。

映画とは直接関係ありませんが、出演者目当てなのか幼稚園児を連れてきた母親がいましたが、いちおうPG-12の映画なのだから連れてくるなと思ってしまいました。教育上良くないのだからPG-12に指定されているのに・・・これが小学校高学年が観ているのなら何もいいませんが。

毎日新聞:甘口辛口新作ガイド:デビルマン
eiga.com [新作映画評]:デビルマン

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萩の月と白松がモナカ

約1ヶ月のお休みから、そろそろ復活??と、いうわけで・・・何故、休んでいたかというネタばらしでも・・・
実は、萩の月をおかずに白松がモナカを主食にすると言われる宮城県の仙台に10月1日付で転勤になったからです。これで、朝食に「白松がモナカ」を食べ、昼飯に「白松がヨーカン」と「白松が銅鑼焼」、3時のお菓子に「笹かまぼこ」そして夕食に「萩の月」と「萩の調」を食べるという夢のような生活が出来るわけです。1日で挫折しそうですが。
実際に住むことになったのは仙台の隣の名取なのですがN氏なのでN市に縁があるのかな。
この時期に転勤になるとは予想もしていなかったので、仕事が片づかない上に引越荷物も纏まらないという最悪な結果に終わってしまいました。今、考えてもよく引越が終わったな、という感じです。迷惑をかけた方、本当にすみません。
4回目の転勤だというのに、転勤するたびに引越が下手になってゆくのはどうしてなんだろう。やっぱり、本とか映画パンフとか・・・を捨てないと荷物減らないよなぁ・・・・

これからは大阪の映画館レポートのフォローが出来なくなりますので、大阪に限らず廃館や改装などで映画館レポートと状況が違う映画館の情報がありましたら掲示板かメールでお知らせください。お願いします。
これから年末にかけて個人的に期待している映画の公開が続くので、通い慣れた映画館から離れるのはつらいです。
おまけに異常に暑かった大阪から仙台へ来てみると日中でも20度以下で寒いです。冬にかけて北国へ転勤するのは、つらいですね。昔、釧路にいた時期はこの程度ならちょうど良い気温だったのですが、一度、暑さに慣れた体はなかなか言うことを聞いてはくれません。おまけにテレビ東京系のネット局はないし、コンビニに銀行ATMはないし(隣の山形県のコンビニにはあるのに)人間、贅沢に慣れるとダメですね。
仙台は車がないとシネコンへは行けないので、とりあえず車を買わないといけません。さらに、デジカメの充電器が引越で行方不明になりましたので(泣)もうしばらく本館の方の更新はお休みします。

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