感想『世界の中心で、愛をさけぶ』

(監督:行定勲)
2004年5月25日/UCI岸和田7/スコープ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円
[2004年東宝映画/2時間18分]
朔太郎の婚約者、律子が失踪してしまう。律子が四国へ行ったことを知った朔太郎は生まれ故郷の四国へ向かう。婚約者を捜す前に、かつての恋人との思いに区切りをつけるためやることがあったのだった。
◆泣けるという評判を聞いてから行ったためか、あまり泣けませんでした。原作小説を読まずに観たのですが、現代と過去のシーンのオーバーラップはちょっとやりすぎという感じもします。いまいち物語にのめり込めませんでした。あと、ラストシーンは蛇足でしょう。と、これだけ文句をつけておいて★4つなのは写真屋の重じい(山崎努)が良かったから。重じいのセリフで泣けました。ああいうおじいさんがいる町というのは、もう日本にはないのだろうな。
オフィシャルサイト:http://aiosakebu.yahoo.co.jp/
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