久しぶりの漫画雑誌
本屋でたまたま立ち読みしていた「アフタヌーン2004年4月号」に須藤真澄の新作ファンタジー?漫画が載っているのを発見して衝動買い。こういう背表紙がついた漫画雑誌を買うのは何年ぶりだろう?
十数年ぶりのような感じがする。
載っていたのは「三隣亡商店街」という24ページの読み切り漫画、夢の世界の話です。久しぶりに新作が読めただけで幸せ。須藤真澄さんには、こういう漫画をもっと書いてもらいたいです。
扉絵の下に、「『雨の止むとき』から8カ月。待望の再登場です。」と書いてあったので、8カ月前にも掲載されていたのか?しまった、見逃した。
慌てて検索かけたら『未収録徹底救済作品集「マヤ」』という単行本もいつの間にか発売されてるし・・・オフィシャルサイトをこまめにチェックしておけば良かったな。
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