感想『ラスト サムライ』

(監督:エドワード・ズウィック)
2003年12月9日/109シネマズ箕面1/スコープ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット800円
[2003年米国(WB)/2時間34分/字幕=戸田奈津子・横]
明治初期の日本。政府は南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉を政府軍指導のため招聘する。サムライと政府軍の戦いの中オールグレンはサムライたちに捕えられサムライの村へ行くのだが・・・◆よく調べて、お金かけて作ったなという映画ですが、やはり侍というのを映画製作者が誤解したまま作った映画ですね。だからタイトルも日本公開時に侍と漢字で書かずにサムライとしたのも意図的かなという感じがします。歴史嫌いなのであまり歴史に詳しくない私が観ても明らかにおかしい点がいっぱいありました。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、天皇とサムライの関係というのはフィクションだからと許されるものでもないほど違いましたね。まあ歴史考証を抜きにしてフィクションとして観てもラストシーンが納得できませんでした。
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