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感想『踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN2』

踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2
(監督:本広克行)
2003年12月20日/VC泉北プレミア/スコープ/DOLBY SRD-EX/★/パンフレット700円
[2003年製作=フジTV・INP 制作=ROBOT/1時間59分]
夏に公開した「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の国際公開版。再編集で2時間18分あったものが1時間59分に短縮。音響をアメリカの「スカイウォーカー・サウンド」でリミックスしたもの。
◆確かに音響は良くなりましたが、まあそんなにアクションシーンが多い映画ではないので大した効果は無かったなというのが実感です。冒頭のヘリコプターの音が民間ヘリではなくてアメリカ映画で聞き慣れた軍用ヘリの音になっていたのが一番の聞きどころでしょうか。かなり細やかに効果音が付いていますので、こんな所まで効果音付ける必要ないのにな、などど余計な事を考えてしまいました。カットされたシーンで気づいたのは、湾岸くんの観光案内、雪乃と真下の会話、スリアミ関係などでしょうか。他にもかなりあると思いますが前回見てから5ヶ月も経っているので忘れてしまいました。一番の不満は和久さんと吉田副長官の会話のカットでしょう、これがあれば★★ぐらいは付けていたのですが、このシーンをカットしたために和久さんの最後のシーンのセリフの意味が分かりづらくなっています、というか踊る大捜査線シリーズを見た事が無い人は分からないでしょう。約18分もカットしたのにテンポが良くなったという感じがなくて、前と同じように間延びした感じがしました。スタッフクレジットが英語になったのと一部差し替えたシーンがありますがアングルの違いなど変更点はほとんど無く、踊る大捜査線の熱心なマニア以外は見る必要はありません。そのうちレンタルビデオになるでしょう。
パンフレットを買ったのですが、夏販売の「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」パンフレットの表紙にBAYSIDE SHAKEDOWN2のシールを貼ってA3版のライナーノーツ1枚が挟み込まれているだけという手抜きボッタクリです。A3のライナーノーツだけ100円で売れば良いのにと思ってしまいました。

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